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GREED

何にも無い日常。
解離性障害、らしい。音楽と2次元が好き。
つまりなんか病んでる人の日常です。


急に襲い来る虚無感。
自分は空っぽという思考に満たされる。

何も無い。
何もしたくない。
誰もいない。
死んだ方が楽なんじゃないか。

そうやって永遠と考える日が数日続く。

死にたいわけではない、砂のように消えたい。
そもそもこの世に生まれて来なかった人間
誰の記憶からも消え去りたい。

最初から、生まれて来なければ…

幸せな人生だと思う。
愛されている。
友達もいる。
充実した生活。

それでも、何故こうなったのか、
自分でもわからないままどんどん堕ちていく。

わからないというのが1番怖い。

ただ急に誰にも会いたくなくなるんだ。
ただただ悲しくて何もできなくなる。
でもこの状態を理解してもらうのは無理に等しい。
そしてまた責められて、改めて生まれて来てはいけない子だったのだと強く思わされる。

自分自身が思っているだけなのだけれど、
こんなに周りを不愉快にするぐらいならいっそ居ない方が周りの為にも良かったんだろうなって思うのが普通じゃないか。

私が居て良かったとか、
貴方が居なくなったらダメだとか、
言われた事も無いし、
言われるような人間でもない。


居ても居なくても変わらないどころか、
居ない方がみんなが幸せに暮らせたと思う。


今日もそろそろ薬が切れることを母に話したら
「そっちの薬はいらないんじゃない?w」って鼻で笑われた。
「困った子ね、貴方は病気なんかじゃなくてただ甘えてるだけでしょ。」って思ってるんだって昔からわかってる。

それもツラかった……
でも私も甘えてるだけだって自分に言い聞かせてずっとずっとずっとずっと我慢した。
そしたら、もう体がダメになってた。

死ぬかと思った。
何も食べれなくなる苦痛
あのまま何もせずにガリガリになって倒れたら良かったのか、でもそれではまた迷惑をかけてしまう。


私はとんでもないクズの甘え野郎なんだ、
死ねばいいのに。

それが正解なんだと思う。

みんなそう思ってる。
でも、死ぬ勇気は無い。

私は醜く生き続ける。


味方なんて最初からどこにもいないんだ。

なら、薬で強制的にどうにかできるならそれで誤魔化すしかないじゃないか。


最初から、生まれて来なければ良かった。