個人的にはとても嬉しい、かつての我がオークランドA'sの一員から返信がありました。
リッチ・ハーデンさんです!
ハドソン、マルダー、ジトの「Big 3」の跡を継ぐ逸材として、2003年に21歳でMLBデビュー。
翌年はシーズンを通してローテーションを守り、二桁勝利を挙げるなど、順調に成長します。
ところが、翌2005年シーズンから故障が目立つようになり、結局メジャーで年間200イニング以上を投げることはありませんでした。
2003年にオークランドのコロシアムでブルペン投球を拝見したことがありますが、本当に輝いて見えたものです。
その時の写真です。
ありがとうございました!!