1000点トライが増えてきたウルフ君です。

7R目で930点くらい!


7Rまでハットとトンのみ!


8R目は1ブル。。。。。


キャッチがかなり低め・・・・

結果・・・・
結果989点・・・。


お、、、おしい!


あと11点どっかでキャッチでもしてれば・・・・・


と考えるよりも、あともう一本ブルに入れることを考えよう!!!
ちょっとずつダーツの調子を戻してきたウルフ君です。

まぁ、打てたり、打てなかったり、、、。

入れたくなったらカチカチになるのは変わらないのですが、


本日は、かなりいいダーツができた。

なんでかずっとAAレベルばっかりうてた・・・・。

このなんでか?が判明すれば、完成なんだけどなー。


まぁそんなこんなで、ロボと戦ってたわけだが、

勝ったり、負けたり、勝ったり、勝ったり、勝ったり、、、、。

今日は、勝つ事が多かったかな!


そんな中、フェニックスのロボレベル11(MAX12ね)にこんな舐められた態度とられました。





$BAR: WOLF


まぁ、ウルフ君もがんばったけれども、

クリケ平均スタッツが4.0だっけか?

ロボ11さんよー!!

1.6しか打ててねーじゃねーか!
それでもRt.20くらいあんのか?

どんだけ打ててないんだよ!

なめてんじゃねーよ!

それでもAAか?



ウルフさんは、4.05のRt.21♡

すばらしいねw
おとといに、調子が良くなって、投げすぎて

昨日もなんだかんだ投げて、


昨日はずっと顔出してなかったダーツバーに顔出ししに行って、
ダーツ自体も車に置いて、お店に行こうと思うくらい腕がパンパンに
なってました。

もちろん、そんな中、いいダーツが打てるわけでもなく。。。。。


逆にまた変な癖がついちゃいそうなウルフ君です。


でも、

得る事はありました。

ちょっと想像していなかったことですけど、


最近、自分モデルのバレルを作っちゃおうかと悩んでいて、

でもどういうのがいいかっていうのは、過去のブログ書いてるくらい
明白なんです。


でも、本当にその思ってる形が自分に合うのかっていうのが

あとちょっとだけ不安だから、作らずにいるんですよぉ。


で、そこでダーツバーの人の意見で「あ~なるほど」って思うことがありました。
*********
ウルフは、昨日いい飛びだったシッダで投げて、調子でない。
バレルをフィルテイラーに戻してみた。

マスター:「あれ?いい飛びに戻ったね」
ウルフ :「良くないとは思いながらも、ちょこちょこバレル変えてるんです。今、フィルテイラーにしてみました。」

マスター:「ちょこちょこ変えるのはそんなに悪い事じゃないよ。色々と発見が出てくるからね」
マスター:「しかし、フィルテイラーはいいバレルだよね!そっちの方がいいかもよ!」
ウルフ :「いちおーこのバレルでAAまでいったんですけど、持つ場所がどこでも持てちゃうから、安定しなくて、色んなバレルに手だしたら、自分の実力も見失っちゃったんですよぉ」
マスター:「じゃあ自分モデルで、フィルテイラーに一箇所持ってる場所だけくぼみをつけちゃえば?」

ウルフ :「なるほどぉぉぉ」

ウルフ君の中では、自分モデルを外注するのではなく、フィルテイラーは過去に刻みの消耗により銀色と金色の2つを持ってて、その一つを自分で、くぼみをつくっちゃえば、雰囲気わかんじゃんって思ったわけですよ!!!!

で、友達:さと丸君のバレルが、まさにダブルリングで一箇所くぼませてるから、よく拝見させてもらいました。

で、本日、加工に入りました。

使った機材は、
・ハンドリューター
・ダイヤモンドやすり(チタンコート加工済みのやつ)(色んな種類)

くらいかな!

まずは、タングステンを削るという作業だ!!!(90%タングステンだから硬っぃぞー)

金属ポールを切断するやつをハンドリューターの先に付けて、なくしたい刻みを削っていく。。。

ほとんど削れない。。。。

ダイヤモンドやすりのハンドリューター用のに変えて、
削ってみる。。。

ほとんど削れない。。。。。

手持ちのダイヤモンドやすりでごしごししてみる。。。

ほとんど削れない。。。。


硬いなータングステン!!!


ずっと、色々な作業で、ほとんどけずれないけど、削れている事は確かなので、やり始めちゃったからには、後には引けない!!

ガムばった!!!

で、最後には水やすりみたいな、水につけながら、研磨して、完成!!!

<<フィルテイラー改>>ならぬ、<<ウルフ1>>のバレルの完成である。

投げてみた♡

持つ場所が、みんな一緒になったーーーー_!

ちなみに差をみせましょう!


UNICORN製 PURIST TANGSTAIN
BAR: WOLF

BAR: WOLF

BAR: WOLF
↑これが、今回削ったばれる、後ろのカット1.5山無くなってるのがわかるかな?

しっかし、タングステンさんよーーー、硬いなーーー!

作業時間 6時間くらいですよぉ(TT)


ちなみに、このフィルテイラーのいいところは、
・刻みがしっかりしているにも関わらず、引っかかったりしない。
  ⇒持ってて、安心できる。

・見ての通りノーテクノロジーだから、ダーツに癖が一切ない。
  ⇒癖あるバレルはいいときはいいけど、悪いときは明後日に飛んでいっちゃう。

・全体にカットが入ってる。
  ⇒すっごく調子が悪いときはやや前を持つとかができる。

・まっすぐである。
  ⇒ウルフグリップで、人差し指をバレルに沿って添えてるんだけど、そこにトルピードだったり前がすぼむ感じのやつだと違和感がある。

って感じかな!