3/25(日)の夜、たまたまインターネットニュースをみて「AKB前田敦子さん 卒業」の記事を見た時はかなり衝
撃を受けた。
特に推しじゃない(推しの方々すみません)と言っていたが俺だが何か異様にさみしさを感じた。
自分が思ったより応援してたんだな・・・。と変に実感した瞬間だった。
じゃんけん大会だなんだでセンターが変わっても前田敦子さんがセンターに戻ると「ああ・・正常のAKBに戻っ
た」って感じでショートケーキのイチゴ的な不動のセンターだったのだが・・・。
さて、うちの店にもあっちゃん(アメーバ名)がいた。俺をAKBファンへ導いた男だった。
1年か2年前の話。
夕方の繁忙時を抜け、バイトに指示を出して一息つきに店員休憩室に向かった。
中に入ると白い作業着を着た男が休憩室のテレビの真ん前に陣取っていた。あっちゃんだった。
最近、他品番で入ったアルバイト。焼き立てのアンパンを思わせる小麦色の肌を持ち、元ラガーマンだけあって
太っているというよりガッチリと横幅がある容姿をしている。売場ではしっかりと売り込む声を出し、勤務態度も真
面目。いつもニコニコしていて愛嬌があるので他品番のバイトだが冗談をいいあったりすることが少しあったくら
いだった。
テレビにはたくさんの若い女の子がグワーッといて歌っていた。何を歌っていたかはおぼえてないが・・・。
俺「なんだ?」
あっちゃん「AKB48っていうんですよ。知ってますか?」
俺「名前は聞いたことあるな。・・・どの子が好きなんだ?」
あっちゃん「真ん中の子です。マエダ アツコっていうんですよ。かわいくないですか?」
俺「ふーん・・・。みんな似た顔してるからわからねえよ」
そんな会話が初めて彼とAKBについて話した内容だった。
それでAKBに少し興味持って、若い奴らと話すには研究が必要だと思って色々調べていく内に好感持つように
なって行った。
あっちゃんと俺とバイトのNで秘密裏にAKB部を結成。部長はもちろんあっちゃんだった。
ライブに行ったことあるわ、握手会に行ったことあるわ、愛称でそれが誰だか判別できるわ、で経験が違った。
とどめにゆきりんとのツーショット写メを持っていることで決定的だった。
部活動はただ仕事の合間にAKBの事を話すだけだったが・・・。
長々と話したがそのあっちゃんが就職も決まり、大学を無事卒業し、そしてバイト先も卒業した。
今、現在AKB部の部長席は空いたままだ。
両あっちゃんとも卒業おめでとう。