「がんばれよ、ゆきりん・・・」
そう思いながらマウスをポチっとクリックして初投票を終えた。
何か充実した気分に浸りながら窓からの心地よい夜風にあたっていたらいつの間にか床に転がってうた
た寝してしまっていた。
ハッと我に返った時、空は白み、スズメがすでにチュンチュン鳴いている。
「ヤベ・・・朝の4時だ。」
その日は中番だったのであと3時間眠れる。
雑に歯を磨き、シャワーを浴び、ベッドに滑り込んで再び眠りについた。
浅い眠りだったからかその時見た夢をはっきり覚えている。
仲の良い男友達と3人で温泉旅行に行っていた。
しばらくいつもと違う環境ではしゃいで遊んでいたがそのうち仲間の一人が女性グループを引き連れてや
って来た。
それで一緒に食事やらなんやらする事になったようだった。
突然の予定変更についていけず一歩下がって盛り上がる彼らを眺めていた俺だったが女性グループの
一際輝く女性がいるのを発見し、思わず二度見した。
ゆ・・・ゆきりんがいるじゃねえか!
あまりの発見に「信じられねえぜ・・・」とつぶやき、俺はただ見とれ呆けるばかりだった。
何をして遊んだかよく覚えてないが何か楽しかった一時を過ごしたような気分だった。
これが噂に聞く・・・寝ても覚めてもゆきりんワールドか・・・
ちなみにその後、なぜか俺はイカダを作り、野郎3人でカリブ海に行き、サメを退治するがどうでもよい蛇
足的な話だったので割愛する。