悪友カルボナーラとの思い出69
東京に2人で住んでて
カルボナーラって本名たかしやから今からたかしでいくわ
たかしのハイエースで東京行っててんけど


゛ お金がない僕らは
僕の東京のお客さんおって
1回来たら100万円単位で使ってくれるお客さんやねんけど


゛ そのお客さんが僕らにウィークリーマンションを借りてくれて
2人での生活が始まったんやけど
なんせ毎日喧嘩やねん
毎日喧嘩でともがいつも止めてくれるねんけど
気の短い2人で毎日を過ごしててんけど
3人で車で走ってたら
赤いスポーツカーが後ろからめっちゃあおってくんねん
運転してるたかしが
めっちゃ切れ出して
1人めっちゃおこってんねんか
僕助手席で酒飲んでご機嫌やのに
ともも笑いながらまた怒ってるでみたいな感覚やのに
あまりにもたかしが切れ出すから
こっち酔ってんのにしゃあないなって思いながら
ほな赤いスポーツカー追い抜いて行って前のローソンに
車を道路の左脇に止めて入ってん
ほんで僕がたかしに車止めろってゆって
赤いスポーツカーの後ろに車止めてん
たかし怒ってるからしゃあないなって思って
でも車あおられたぐらいで東京のど真ん中で人どつくんもあれやな思って
その赤いスポーツカーのボンネットに僕しょんべんかけてん

゛ ほな運転席のたかしと後部座席のともがキャッキャ笑ってるから
一件落着や思ったら
スポーツカーの兄ちゃんレジで気づいてこっち見てんねん
あっ見つかった思って
ちん ちん出したままこれどつかれるなって思って


ワラ ちん ちん出したまま喧嘩すんの僕ぐらいやなって思ったら
兄ちゃん僕見て固まったままやってん


゛そりゃそうよな
どう見ても頭のおかしい奴やもんなぁ


゛ 決まってる兄ちゃんにしか見えへんよな~
いやぁカルボナーラくん君のせいで
僕は捕まる所やったんやからなぁ
ノンフィクションかどうかは想像に任せまぁす


゛ 「おいあいつメンチ切ってきてんぞほなしょんべんかけたれ」
