夫の風俗利用は浮気だと断言してみる -41ページ目

幻月夢想


シンデレラほど計算高くて、小悪魔な女は存在しないだろー。


と、思ったわたし( ゚_ゝ゚)ノ


なんでそう思ったのかと思うと、幼稚園から一緒だった友達が子供を産んで、今日、会ってきた。

今のママたちも、昔みたいに絵本読んだりするのかな。

オンナノコだったらシンデレラだったり、人魚姫だったり、そんな絵本を読んであげるのかなーって、思ったから。


あぁ、それで、シンデレラのことを思い出した。

この言葉は、わたしが当時付き合っていた彼と、何気ない話をしていたときに発言したものだ。

そう言ったら、「こっこは本当に現実主義者だよね」と笑った彼は今の夫。



シンデレラ。


小さい頃なら誰もが憧れる話。


シンデレラシンドロームなんて言葉が昔はやったくらいだし。

まぁ所詮物語だ。

うまい具合に子供が夢を持てるように造られている。


どんなにいじめられてもめげなかった努力の証にもらったものは

綺麗なドレスや豪華な馬車、美しい冠。

最後に落としてしまった硝子の靴が、王子様に見つけてもらえるきっかけになって。

自分をいじめた継母や義姉は捕らえられてしまった。


最高の結末。

めでたしめでたしって感じだ。

わたしも子供ながらに「おぉぉ」と思った。


けれど周りが見えるようになって、世の中がこんなものかと気が付いたある日。

シンデレラほど計算高い女はいないなぁ・・・とぼんやり思った。


まぁ、努力の証としてもらったものはわかるけど。

王子様の心を捕らえたものは、きっとそんなものじゃないんだよね。


12時の鐘が鳴って魔法が解ける瞬間に、逃げるように走った階段。

硝子の靴は、きっと故意に落としたものでしょう。

王子さまに見つけてもらえるように。


硝子の靴がぴったりハマッた瞬間、きっと彼女は心の中でニヤリと微笑んだはず。


この話。

やっぱりいい話だと思う。

現代版にリメイクでもされないかな。


努力しても報われないことはたくさんある世の中だけれど、努力なくしての成功はないと思うから。


そしたらわたしは自分の子供に教えてあげるんだ。

今の世の中を歩いていくためには、綺麗で謙虚なだけじゃダメなんだよって。





・・・女の子限定だけど。

(あ、わたし、男の子が欲しいんだったorz・・・)