始まりはそう、自分の進路を決めた時だった・・・・。
勇者 「将来○○になる!!!」
神 「ちょw それ絶対英語必要じゃん。お前できんの?」
勇者 「・・・・。」
神 「・・・・。」
勇者 「・・・・テヘラン☆」
神 「あきらめろ。」
―――会話30分経過
神「わかった。わかった!諦めたくないんだな?じゃあ、英語どのぐらいできんの?お前いい歳なんだから、仮定法とかさ。受け身とかさ。そこらへん分かんだろ?」
勇者 「(・∀・)」
神 「・・・・過去形、現在進行形は?」
勇者 「(・∀・)」
神 「・・・・・・・・be動詞は?」
勇者 「・・・・be動詞って何?」
神 「(・∀・)くたばれ」
勇者は悟った。勉強しなければヤバいと。しかも、魔王(という名の試験)の戦いは、3か月後。
勇者にはお金がない。どこかの集中講義や、教室は通えない。
これはもう、独学で、やるっきゃないっ!!!
神 「お前さ・・・・英語って言っても、文法だけじゃないからな。お前が必要なの会話もだからな。」
勇者 「・・・・・オワタ。」
神 「・・・・・哀れ」
勇者 「あ、明日から死ぬ気で勉強する!!図書館通いじゃ~!天下とりじゃあ~!」
神 「世の中の受験生に殺されるぞお前。」
とりあえず、明日から勇者のレベル上げの日々が始まる。
勇者 「まぁ、明日からの戦いに備えて、とりあえず、寝るわ。」
神 「(こんなんで大丈夫かなこいつ。)」