今度の今度こそクビになるの覚悟してたからクビになんなくて本当によかったよ

本当にこんなグズ人間を雇ってくれている今のアルバイト先には感謝してもしきれません。
一度辞めるか辞めないかの瀬戸際に立たされたときもすんなりと受け入れてくれて今の当方があります。
当方のような人間はアルバイトの面接を通過することさえも非常に困難であるため今のアルバイト先以外ではまず雇ってもらえないと思います。
もう後がないため何がなんでも食らいついて離さないようにしないといけないと思っております。

一抹の寂しさを覚える

当方は別のSNSをやっておりそこである方とメッセージをやり交わしておりました。
当方は今年の春休みに自動車学校に通っていたのですがそこである指導員に対して恋をしてしまったのです。
年齢ははっきりとはわかりませんが50くらいであり親と同年代の方でした。
当方とメッセージをやり交わしていた方も当方と似たような経験をなさっていました。
しばらくメッセージをやり交わしていたのですが程無くして疎遠となりました。
最近になり殆ど恋愛感情が消えかけていた頃にメッセージをやり交わしていた方はどうしているだろうかとふと思い立ったため相手の方のページを見てみようとしたところ相手の方は退会なさっていました。
相手の方が今も想い人を想っているのかそれとも振り切ったのかは当方にはわかりませんがメッセージをやりとりしていた頃はお互いに想い人を想っていたということは事実であります。
あれほど恋慕っていた指導員に対する想いは今では殆どありませんが当時は狂おしいほどに想っていたのだとぼんやりと思いました。
同時に恋愛感情とは激しくも儚いものだとも思いました。

壊滅的だな

自身のノートの字が汚すぎて困惑しました。
無論読めないことはないのですが読み取るのに時間がかかります。
当方は字はあまり上手い方ではないうえに殆ど殴り書きに近い書き方をしている為(無論公式書類は丁寧に書きますが)高校生時代には憧れだった方に｢ノート見せて。｣とせっかくお近づきになるチャンスを戴いたのにも関わらず｢やっぱいいわ。｣と言われてしまったという苦い思い出があります。
所謂青春のヒトコマというやつです。