涼を求めて中津渓谷へ。

ここは仁淀ブルーが見られるというので。


渓谷入口からずんずん歩いて行くと、

渓谷の奥に見事な滝が。


光の差し込み具合いがなんだか神々しい感じで。




そして噂に聞いていた仁淀ブルーも。

写真で見返した方がより青みを感じるというか。




水面に空が映る場所があったので。




虹が入り込む場所も発見して。




ふもとは夏休みを連想させる風景だった。




渓谷入口の看板から一番奥の滝まで約1キロ。

遊歩道が整備されていたけどスニーカーかな。