ゴミ屋敷の住人に
なったあたし
誰かが来る時だけ
綺麗にする
しかし…
突然何の連絡も無く
母がやって来た
『近くまで来たから(笑)
差し入れ持っ…』
母の言葉が止まった
あたしは
すぐわかった
母は部屋とあたしを見て
落ちたのが…
あたしは
『…コーヒー飲んでく?』
母は
『いらない…』
玄関から一歩も
動かない母は
寂しそうな顔で
『帰る』と言った
そして
あたしに
告げた
『こんな部屋とあんたを見てコーヒーなんて美味しく飲めない…』
あたしは
黙った
そして母は
『帰って来な』
と一言残し
帰っていった…
それから
あたしの携帯には
頻繁に母からメールが
くる様になった
『心配です…』
とか
『身体は大丈夫?』
とか…
でもその時は
母の優しさが
うっとおしかった
あたしは一切返信をせず
毎日過食嘔吐を繰り返してた
母が訪れて
1ヶ月たった位
今でも忘れられない
出来事が起こった
今思えば
母に対する罰だったのかもしれない…
それは
冬の事だった…
もうちょい続く(笑)



(笑)

