脳が傷ついてる。
理解はされてない。
精神疾患、特に後天的に職場、学校の過度なストレス、災害で発症したものは、目に見えないだけで脳がダメージを受けているそうだ。
主治医から何度も言われた、脳の分泌系の問題を投薬で安定させると。
双極性と診断された時、認めたくなかった。
会社でのいじめやカスハラ、モラハラ、パワハラで発症したうつ病だと思っていたから。
うつ病であっても『怠けてるだけ』と家族にも全く理解されずにつらく、主治医から説明するから受診の時に連れてきて、と嫌がる母を一緒に受診してもらって、なーんとなく理解してもらうも、症状がないから『????』まぁ先生の言うとおりに受診しなさいと。
それよりも、主治医に『私の方がもっと辛いことがあって……!』以下マシンガントークになり主治医が、『お母さんのカルテ、作りましょうか?』と申し出る始末。
病院、薬嫌いの母は即断ったが、母もかなりのアダルトサバイバーなので、せめてカウンセリングを受けて欲しいとは思ってる。
父もアダルトサバイバーに加えて多分発達障害、DV、モラハラ男。
恋愛に憧れても男性が怖いのは父のおかげ。
閑話休題。
目に見えない
足を骨折したことがあるが、松葉杖にでっかいギプス、どこからどう見ても骨折してるんだろうな、とわかりやすい。
通勤電車で優先席には座れない、エレベーターにも乗れないが。
とりあえず8割以上が『怪我した人』と認識するだろう。
しかし脳となると見た目は全くわからない。
甘えだの気合いでなんとかなると思われる。
療養でも病気を理由に何もしません、って甘えてるわけではない。『出来ない』のだ。
一時的に自分どうしたんだ?ってくらい出来ない。
それを投薬や認知行動療法で元の『出来る』に戻すのが治療なのだが、これが時間がかかるのである。
わかりやすく脳が傷ついてるとわかるように、精神疾患になってしまったら、なんか血が噴き出てる、血だらけ、怪我をしてるとわかりやすく見える化されたら楽なのになぁ、と説明がめんどい時は特にそう思ってしまう。