【RE,はじめまして】
はじめまして、ヲクチキンです。駆け出しの画家を名乗っては、徒然絵を描いています。実はこの挨拶、このブログでは2回目。1度目はなんとも痛々しい結果となってしまい、あまりの恥ずかしさから消してしまいました。僕は、そんな人間なんです。皮肉にも失敗が僕の人格を大きく示す結果となってしまいました。複雑な思いで綴る自己紹介です。
普段は普通の大学に通う平凡な文系大学生。しかし、その真の姿は、一度ペンを握れば新たな宇宙を生み出すかの如く、ビックバンのようなエネルギーを脳天から腕先へと流動させる。現代の画狂老人卍とはまさにこの人、そう彼こそがヲクチキン!!!!なんてことは無く、ただひたすらに独学の落書きばかりを繰り返す、そんな日々をのんびり送っています。いささか、刺激にはかける人格かもしれません。なんてったって、初対面の僕の印象は大抵「優しそう」そんな人間です!
図らずも、僕は「無害」なんです。平凡な家庭、平凡な能力、中の下の容姿。できれば関わる人間、全員と良好な関係を築きたい。僕もみんなが大好きだし、みんなも僕に対してそうであって欲しい。将来の夢は立派な社会の歯車の一つ。欲を言えばその中でもほんのちょっとだけで良いからピカッと光る新しさがあればそれで良い。それで良いんだと、、、それだけんで満足なんだと、、、数ヶ月前までは思っていました。
今でこそ、一芸術家を自称してはいますが、到底そんな言葉が自分の口から出てくるなんて大学入学当初の僕は思ってもいませんでした。2019年4月、数奇な巡り合わせから、それは悲劇的なほどに数多くの、この社会の裏側に蔓延る大妖怪どもに、安定した波風のないのんびりスローライフな僕の人生は狂わせられていきました。一度社会の綺麗なレールを踏み外した僕は、なんとも泥臭く、人間として忘れ去っていた数多の感情とエンカウントしていくことになります。きっとこれからも。
心のどこかでは気づいていながらも、一度目を向けてしまったらどうしようも無い傷を負ってしまうことが怖くて、「好きなことをするのはいけないこと」なんていうくだらない縛りを自分につけていました。絵を書くことは小さな頃から好きでした。どちらかと言えば友達と鬼ごっこするよりかは、図書館で昆虫の図鑑を読んだり、一人で砂場のそこを目指して掘り進んでみたり、消しゴムをマーカーで真っ赤に染めて、ニヤリとほくそ笑んでいるようなクソガキがそんな風になってしまんたのですから苦しくて仕方ありませんでした。そんな気持ちを拗らせつつも、「何やってんだ馬鹿野郎!」と(僕にはそう響きました。)素敵な生き方を教えてくれた人たちには心から感謝しています。感謝はしていますがどこまでも憎たらしいのが妖怪たちです。
これからは、紛れもない僕だけの道なのですから、人に背中を押してもらっているだけではいけません。自分のやりたいことをしっかりと見つめ直して、僕みたいなバカヤロウに冷や汗書かせてやりたいなって思います。そういう意味では僕は「毒」になりたいという願望が生まれつつあります。美味しそうなケーキに毒を持ってこっそり食べさせるよりかは、ケーキのように魅力的な毒を「私によこせ。」そう言わせて、幸せそうな顔で痙攣する人々を隣で見られたら。そんな夢があります。甘くて鋭い、そんな作品を僕は皆さんに届けていきたい。
稚拙な文章でしたが、ここまで読んでくださりありがとうございます。よかったらこのまま応援をつけてくださると、果てしなくハッピーです。それでは次のブログでお会いしましょう。バイバイ。
