人間って当たり前であればあるほどそのありがたさって無意識に消してしまいますよね

 

例えば、

僕らが自由に吸える空気があることが当たり前ですが、宇宙には生命の維持に必要な空気があるところの方が圧倒的に少ないですよね。

 

 

これは多少大げさな例ですが、もっと身近な例でいうと、親や家族、友人恋人夫婦など。

そんな近くにいるのが当たり前になった人達をもっと大切にしないといけないな~

と思った話を今日はしようかと思います。

 

 

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いつだって僕らは大切な物忘れてしまう

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いきなりですが、僕は承認欲求の塊です。

常に誰かに認められたい。褒められたい。と思っています。

 

だからこそ、いろんな挑戦をしてきました。

全ての人に認めてもらうために。

 

ボランティアにも積極的に参加してきましたし、その活動の一環で40人ほどのメンバーのリーダーもやったことありますし、研修のインストラクターもしていました。

その原動力は

     『認めてもらう』

ためでした。

 

僕と関わったすべての人に認めてもらいたかったんです。

結果的にありがたいことに一定数以上の方が僕のことを認めてくれました。

後輩や先輩からのたくさんの称賛をいただきました。

 

そんな後輩や先輩への喜ぶことをしようとすることは努力を怠りませんが、

家族はなかなか喜ぶことを考えようとはなかなか思いません。

最近になってやっと誕生日プレゼントや、母の日父の日、敬老の日などをきちんと祝おうと思うようになってきたぐらいです。

 

最近、一人暮らしを僕が始めてから親のありがたさを知りました。僕が母親に頼ると嬉しそうにいろんなことを教えてくれます。掃除、洗濯、料理など。

おばあちゃんは自炊した料理の写真を送るだけで

「すごいねぇ」 「頑張ってるねぇ」

と褒めてくれます。

 

今まで「誰も俺のことなんか認めてくれない」「もっと頑張らないと」と、人に『認められる』ために頑張ってきましたが、頑張ろうとしなくても、もう身近に僕のことを認めてくれる人はいくらでもいるんだ。僕は恵まれた環境にいさせてもらってるんだと、感じました。

 

そんな当たり前すぎて、大切なものに忘れてしまうんです。

当たり前があるということを僕たちは忘れてしまうものなんだなと。

 

もちろんそこに甘えすぎるのもよくはないと思いますが、別に成功しなくたって、頑張れなくたって、生きてるだけで喜んでくれている人はいるんだなと最近やっと気づいたような気がします。

それが分かるだけで、生きるのがすごく楽になるような気がします。

 

 

 

 

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身近な人を大切にするということ

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では、身近な人を大切にできないとどうなるのか。

例えば、ここで頑張れば大金が手に入るからやりたくもない仕事を家庭のやるべきことそっちのけでやり、

大金が手に入ったら、これで家族とのんびり一緒に暮らすんだ!

と意気込んでる男性がいるとします。

 

これは僕からすると大切なものを見失っている。ということになると考えています。

つまり、身近な人をそっちのけで仕事は頑張るべきものではないと考えています。

おそらく、男性が大金を手に入れたときには家族はその期間何もしてくれなかったあなたに対して愛想をついてしまうんじゃないかなと思います。

 

それだと、お金だけあっても寂しい思いをしてしまうんじゃないでしょうか?

 

 

逆に身近な人を大切にしながら、努力ができると、

その身近な人がきっと僕を押し上げてくれるんじゃないかなとおもいます。

だって、僕が大切にされた人であれば、大切にされた恩はちゃんと返したいじゃないですか!

 

でも、最初に言った通り、本当に大切な人って意外と忘れちゃったり、後回しにしちゃうんですよね。だって隣にいるんだから、いつでも簡単に感謝できるっちゃできるんですから。

まあ、後回しにしたら必ずやらなくなるんですが笑

 

失ってから実はあの人が大切だったって気づいて後悔しないように、理想を追い求めている間に幸せのチャンスを逃さないように、そんな悲しいことはないので常日頃から身近な人を死ぬほど大切にしようと思いました。

 

 

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どうやって大切にするの?

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最後に僕が実践している周りの人を大切にするために意識してることをいくつかご紹介します。

 

1. おばあちゃんにできのいい料理の写真を週に2,3回送る

  →僕はおばあちゃんに自分から話しかけるのが苦手なので、習慣の力を使います。笑 これだけでも喜ばれます。

2. 親に電話でいろいろ聞く

  →僕は一人暮らしを始めて、親元を離れたのでできる限り頼るようにしています。僕の親は頼られると喜ぶタイプなので(そこは僕と一緒笑)

3. ありがとう、ごめんなさい、いただきます、ごちそうさまでした。ははっきりとたくさん言う

  →感謝の心はどうしても当たり前になると忘れてしまうので、これはめちゃくちゃ意識しています。何かを取ってくれたり、してくれたら、必ず感謝の言葉を言うように心がけています。これは親しい人にだけでなく、お店の店員さんやエレベーターに乗り合わせた人にもするようにしています。(マジでやったほうがいい)

4. 人の誕生日を祝う。

  →僕は人の誕生日を覚えておくのが苦手なので、スマホのアプリを使って人の誕生日を記録しています。誕生日の人がいたら通知で知らせてくれるので、通知来たら誕生日祝ってます笑

新年のご挨拶とかではなく、特定の日に覚えてくれてるんだと思ってくれる人が一定数いればいいな~と思って1年以上やっています。ちなみに動機は僕の誕生日はいっぱいの人から誕生日メッセージをもらいたいっていうのもあります笑

 

 

こんな感じのことは実践しています。

僕らは当たり前な存在をどうしても忘れてしまうので、それを日常の習慣の中で思い出す工夫を取り入れることが大切だなと思っています。

 

皆さんも僕と一緒に身近な人をいつもよりちょっとだけ大切にしてみませんか?

世界がちょっとだけ平和になります笑