※本の感想じゃないです。妙に私が気に入り、話す度にみんな「やだ!なにそれ可愛い♥」と、乙女になってくれた雑談語りです。


甥っ子が「クラスの女子から、ちょっと目の前に立ってくれないって言われてさぁ」


ふんふん、それで?


「ねぇ、何cmだっけ?」

「184」

「…そっか。ラウールはもっと高いのか」

って、呟かれたんだよ。


おぉ!

その子は大好きなラウールを見上げた時の首の角度が知りたかったのね!!

なんて可愛い!


そうだよね。

180cm越えは意外といるけど、190cmはなかなかいないよね。


甥は運動部で腹筋も割れていて、スタイルはなかなか良いので実際より高く見える。足も長いんだけど、ラウールにはとてもとても及ばない。



「どうして思いっきり踵を上げて、“ラウールはこれぐらいじゃない?”って、言ってあげなかったのよ!」

「はっ!そうだよね。そうすれば良かった。次はそうするよ!」→いや、そんなシチュエーションはもうないって😁

(この子は昔、姉の教育の結果「ママのオナラはバラの香り」と平然と語っていた。今はもう決して言ってくれないのが寂しい)


なんかねー、身長を聞いてきた女の子がとても可愛くて。

妄想の世界でもニヤニヤ出来るけど、現実の青少年達の可愛さにクラクラです✨