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ペット用ジャーキーの添加物で
肝臓や膵臓がダメージを受ける事を
『ジャーキー症候群』
と 呼ぶのだそうです。

商品によっては
保存料や塩・砂糖・脂などが
想像以上に添加されていて

ペットフードの原材料規制や
添加物表示義務が無い日本では
無添加と表示されていても
鵜呑みにしない方が良いそうです。


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前にシュンと受診に行った時
検便をして頂いたら
「おやつあげた?脂が検出されたよ」
なんて 先生に言われました。

確かに…
母が落とした脂の付いたお肉を
食べちゃっていました。

「今は良いけど 
シニアになると内臓に病気が出るよ」
って 注意をされたのだけど

『ジャーキー症候群』の事を
言われていたのだと思います。

それ以外にも
アレルギーを発症したり

肝臓にダメージがある子に
麻酔を打つと
肝臓が解毒を出来なくて
命を落とす事もあるそうです。


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ジャーキーを毎日食べていても
元気で長生きする子が居ると思うので

あまりビビり過ぎるのも
問題があるのかもしれないけれど
良くないと聞くと やっぱ気になる…


うちは 近所のお店が作っている
無添加のターキーアキレスを
1日1本あげていたけど

丁度在庫が無くなったので
小さく切ったササミをグリルして
1日1粒だけあげています。

でも 手作りは安心に思えるけど
お値打ち価格の鶏肉などは
成長ホルモンなどを投与して
短期間で大きくしているので
体に悪いんですって。

知れば知るほど
何も食べさせられない(^o^;)




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