ふと気付くと ワンコが居ない…

「おいで~」
と 呼ぶと 赤い物をくわえた
ワンコが駆け寄って来ました。




…ッゲ~ッ…
これは 私の革のしおり(泣)

そっかぁ…ワンコのオテテの
届く所に置いた私が悪よね。
諦めよう…

ちなみにワンコは この後
何度も えづいて可哀想でした。

私に背中をさすられて まるで
宴会後のおっちゃんの様でしたが
お腹も壊さず 沢山ご飯を食べて
食後は元気に駆け回ってました。

異常がなくて良かった良かった。
苦しい思いをさせてゴメンね。













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