ペットセレモニーのあさんから
うたの四十九日のお線香と
お手紙をいただいた。

うたがいなくなってから
もうそんなに経ったのか…と
思う反面
喪失の時間を
はてしなく長い時間を
乗り越えてきた様な…
そんな気もする。
ペットの葬儀は
のあさんにして
本当に良かったと感じてる。
保護猫活動もされており
ペット葬儀に関しても
ちゃんとした資格も持ってる。
会計も明瞭会計でホームページに
記載されてるし、きちんと話も聞いてくれる。
信頼できるんよ。
それはさておき…。

うたが占領していた腕枕は
小春がくるようになった。
うたのクッションにも必ず小春が居る。
小春は群れない。
梅吉は猫団子の時は皆といるけど
そんな小春が
うたがいた頃は
よい距離感で必ずうたの近くにいてたから
多分、小春にとってうたは
唯一、安心できる
空気みたいな存在だったんだと思う。

小春の出自は
明け方、職場の4階のベランダに突然、
現れたんだけど。
恐らくカラスに誘拐されて
運ばれてる最中、何らかの事情で
4階のベランダに現れたと予想された。
つかまえた時、歯も生えてて
更に隔離期間を経て
うたにお世話を
お任せしたんだけど
その頃には
すっかりやんちゃ姫に成長
されてたもんだから
乳飲み子大好きなうたは
例のごとくストーカー化し
飛雄馬の姉の様に物陰から顔半分覗かせて
熱い視線を送ってた。
小春が寝るとそばに寄り添い
ベッチャベチャになるまで舐めまくってた。

猫は実は一度離れると
家族関係なんかは忘れるらしい。
他人の小春とうた、
小春はもう
うたを忘れているのかも知れんけど。
小春は何故か未だに
うたがいた場所や
うたが使っていたベッドやクッションを
探し出して
そこを使う。
小春はうたではないけれど
そんな小春の中に私は
うたを感じている…そんな今日この頃…。
花粉症が発動し
別の意味で泣いている。

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