映画を観てきました
Mark Reayのドキュメンタリー、"HOMMELESS"
彼のインタビューを見てからずっと気になってて、すぐ前売券買っちゃった
こんなhandsomeなおじさまで、だがしかしいい意味で変わってる見た目のイメージに反して、何年もNYのビルの屋上で暮らしてるんです「俺はホームレスじゃない。ベッドと屋根がないだけだ。」ってもはや名言一つ一つの生活のアイデアもすごいんだけど(この人は無人島に放りだされても絶対平気だと思う)、本当にタフなんだなと感じました。
ポジティブに生きている反面、時折見せる弱音というか悲観のつぶやきを聞くと、本音はどっちなんだろうと思わずにはいられませんが、彼はなかなかの演技派なようなので
言及は避けますが、覚悟を決めた男の生き様は本当に格好良いです
P.s 映画のHPによると、日本での就活するためのクラウドファウンディングをしてるらしいおいでませ日本
xxx Ross