〇〇 ●●のオーディション時
「うーんと、スリーサイズ言うてみて」
「はい!80-57-82です」
「…嘘や…、嘘や…!お前の胸は そんなにない。ウェストもケツも嘘ついとる…!よし!わいが言うたる!75-62-85や!」
「だいたい合っています…!」
「で、お前、いつロストしたん?」
「18歳の時です…!」
「誰とやったん?」
「同級生のマモルくんです!」
「おい●●!そいつ連れてこい!わいがボコボコにしたる…!で、今夜わいと寝る気あるか…?」
「ありません」
「おい●●!俺とやらせろ!やらせないとリスカするで!」
「嫌です」
〇〇、●●のひざ元に土下座して、
「頼む!やらせて下さい!わいと寝てくれ!ホンマ頼むわ!」
その夜、〇〇は愛車のベンツに乗り ◎◎のホテルの前で左にウィンカーを上げ ●●を抱いた