ここ数年ドラマをよく観るようになって、考える事が出来てきた。
おもしろい。
おもしろくない。
だけで観ていたら、ただ楽しいだけでよかったけど。
観すぎると、
なぜ面白くないのか?面白いのか?
分析癖がでてきました。
自分だけの分析で
他の人に当てはまるとは思っていません。
1つは当たり前だけど
「主役」「主役を含めたメインキャスト」
です。
(以前はこれだけはあまり大差ないと思って観ていた。
誰が上手いとかどうとか、出ている人は出来るから出ているから)
個人的に観るドラマの1番の決め手とするのが、いつの間にかこの辺になっていました。
「もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう」
慌てて初回観ました。
(本当に面白くなければ途中で寝る。若しくは流しながら別の事をし始める)
(30分のドラマでもまだ終わらないのか?てなり途中で消します)
このドラマは初回長かったけど、早く過ぎた気がします。
自分の観る決め手の役者さんがメインで3人いたから何の迷いもなく観ました。
菅田将暉さん、二階堂ふみさんはほぼ観ます。
因みに映画はほとんど観ません。
(ただ決め手の役者さんがいても、主役が違う場合はどっちに転ぶか分からず観ても数話でやめることも)
脚本も三谷幸喜さんなので面白いだろうと思いましたが
豪華すぎて、三谷さんでなくても面白いのでは?
という気にも。
でも、三谷さんだから集められたという考えもできるし、
やっぱり三谷さんは面白いとも思えるけど、
これ以上考えると普通に楽しめる気がしないのでやめることにしました。
役者さんと話についてなんかも考える事もありますが。
(原作の有無と主演とか、主題歌とか)
このあとも観ていこうと思っています。
久しぶりに書いたけど、やっぱり自分の頭の中はつまらないなと改めて思いました。
前のを読み返して訳わからないし、でも誰の目にも入らない事を目標にやっているからいいのですが。
考えを頭から出すだけの日記なので
目に入った人は無視してほしいです。
なんとか3話まで観ました。
面白いです。
菅田将暉さんが面白いです。
結構、期待より絶妙に微妙に?感情動かされていて普通の面白いとは別の感じ。
話の感想が上手く書けない子供の頃から感想文が苦手な人間ですが。
ドラマは内容はわからないけど、役者さんはやっぱり大事なんだろうな。
という感想。