ウェルビーは、本気で就職を目指す障害者のための
就職活動支援を行っています。
まずは当社を取り巻く、環境の確認です。
障害のある方の雇用を取り巻く状況として、
雇用障害者数、実雇用率ともに6年連続で障害者雇用数は過去最高を更新しています(平成29年5月30日 厚生労働省報道発表資料より)。
障害者雇用促進法の改正で、精神障害者の雇用義務が課されるようになったことに伴い、民間企業の障害者雇用率は2021年3月よりそれまでの2.2%から2.3%に引き上げられました。
2.0→2.2→2.3%と障害雇用率も上昇傾向になります。3年に一度の報酬改定
厚生労働省が発表する、障害者雇用率も綺麗な右肩上がりです。
就職後定着率の推移は脅威の90%越えを達成しています。
しっかりとした就職に必要な知識と能力を身につけるカリキュラムにより、職業訓練を行っている事が確認できます。
カリキュラムといっても、利用される方の状況に合わせてプログラムを組んでいる為
心身寄り添うスタッフがいる様子も伺えます。
次に、業績に影響を与えるセンター数の確認です。
直近平均7~8センターを開業しています。22年3月期においても就労8、療育5のセンター出店を予定しています。
次に定着率の確認です。
定着率が悪いとリピート企業は少なる傾向になり、業績にも影響を及びかねません。
当社は就職後のサポートを個人・企業にも行っている事で離職率の下げに貢献しているようです。
- 障害開示・定着支援あり(平成27年度ウェルビーの職場定着率) 約83%
- 障害非開示・定着支援なし(障害者職業センター調べ) 約23%
私も、職場にて職業訓練校で教育を受けた方を、面接をした事があり、紹介していただいた方のフォローアップが凄かったのを覚えています。
事業的には必須なのかも知れません。
(東京しごとセンター)株式会社パソナグループと東京都にて運営。
決算短信には、就労移⾏⽀援事業所においては、6カ⽉職場定着ができた利⽤ 者数に基づいて基本報酬が決定されます。
と記載があり、これが一番の要因かと思います。
幼児教室のハビーについても、
指導計画は状況により常に修正を加えていきます。と記載があり
非常に柔軟性があるマニュアルが組まれていそうです。
売上・利益についても綺麗な右肩上がりです。
利益だけでは判断材料になりませんが、キャッシュも毎年積み上がり経営のうまさが感じとれます。
売上↑販管費↓
リスクの確認
有報を確認すると平均勤続年数2.36年という事で、人が育たない状態での事業拡大が非常に心配です
当社は事業拡大に伴い、事業所毎に1人以上のサービス管理責任者が必要であり、
これには実務経験5年以上+研修終了2科目(都道府県がしている研修)
をクリアする必要があります。
参入障壁にもなっておりますが、人が育たなければ事業拡大もできないのが現状です。
自己資本比率も高く、参入障壁をもち今後追い風が吹く業態であり
個人的には、
まさに「ありがとう」と言われ、社会的に必要とされている企業であり応援を続けて参りたいと思います。
投資判断はご自身で。

