大好きなきみへ
初めて会った日を覚えてますか?
私は覚えています。
だってその日が恋に落ちた日だから。
きみに一目惚れした日だから。
初めて会った日から私ときみは日々仲良くなっていったよ。
そんな日々がとても幸せだったよ。
でも幸せだけじゃなかった。
きみに恋してしまったから私はヤキモチを焼き、切なくなり、落ち込んだり。
落ち込んだ私を見ては元気づけてくれたね。
誰のせいで元気がないのか、誰のせいで落ち込み悩んでいるのか知らずに。
私を楽しませるためにいろんな事を教えてくれたね。
頭を撫でられた時はなんとも言えない幸せを感じたよ。
すっごく恥ずかしかった。
親友は頭をなでるのは私だけしか見たことがないって。
きみは私の頭以外に他の子の頭をなでてるの?
いろんな子に優しくしないでね。
みんなきみに恋するでしょ?
私、ヤキモチまた焼いちゃうよ。
今日ねバイトしてる時に幸せそうな家族をみたよ。
私もきみとそんな家庭を築きたい。
パパがあれしようって言ったらママは恥ずかしそうに賛成するの。子供は楽しそうに賛成。
パパが考えた遊びをみんなではしゃいで遊ぶの。
その家族はみんな楽しそうでキラキラしてたよ。
私はきみとそんな家族みたいになりたいよ。
でもきみは鈍感だよ。
しかもきみは、教師だよ。
叶えたい。叶えたいよ。
私が高校も専門学校も卒業したらプロポーズしていいですか?
高校卒業したら気持ちを伝えるよ。
迷惑かもしれないけど。
ごめんよ。
とにかくきみが好きなんだよ。
いますぐ会って伝えたいよ。
でも、関係が関係だし。
きみと離れたくないから今はなにもしない。
ただ話す事だけしかできない。
だから、
きみに読まれることのないラブレターなんだよ。
待っててね!