ふかのひげと
深野髭人の冒険
<第1話> ~深野髭人の冒険の始まり~
とある町のとある中学校があった。その学校は、『ニート育成中学校』というニート
のニートによるニートのための学校だった。そこの学校には、ミッシェル・エンジェル
・クリスというミドルネームの校長先生によって運営されていた。校長はニートだった
のでこの学校を創立した。この学校は、創立1987年の由緒ある学校である。そし
て、この学校に通う物語の主人公である、深野髭人がいた。深野髭人も校長と並ぶ
ぐらいのニートであった。
ある日、深野くんが学校へ遅れて行くと、ホームルーム(朝の会みたいなところで
する話し合いみたいなもの)が行われていた。そのホームルームの議題が『学校を
やめてハワイへ行こう!!』だった。担任の梅本松平というどっちが名字だかわか
んない先生。梅本先生が「学校をやめてハワイへ行こう」と叫んでいるのを校長の
ミッシェル・エンジェ・・・(書くのがめんどくさいので省略)が聞いていた。そして、次
の日、深野くんがいつものように学校に登校してみると、教壇には副担任の三条参
上という「勝手に参上しとけ~」って思いたくなるような名前の先生が立っていた。
三条先生の話によると梅本先生は腹痛のため休みだと言うが、深野はそうは思わ
なかった。なぜなら、三条先生はうそをつくとケツをかく習性があったからである。
そして、なんだかんだあって深野髭人は、大好きな梅本先生を捜す旅に出るの
であった。
つづく