[初釣り釣行記&備忘録] 2013.01.03 ヒラメ@大洗港藤富丸
釣行から3ケ月も経ってしまいましたが報告致します。(^^;
まず、大震災および原発事故から2年が経ちましたが、未だ福島原発セシウム問題は周辺、および、海に関係する人々にに暗い影を落としておりますね。少し前には、福島第一原発に面した専用港にて捕獲されたアイナメに1キロあたり51万ベクレルだの74万ベクレルのセシウムが検出されたとニュースになり、汚染水が海に流入していることが明らかとなり、汚染地下水問題の対応の必要性に迫られています。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130316-00000006-fminpo-l07
また、多重請負、手当ピン撥ね未払い、要員計画破綻問題のニュースも...
『原発要員計画が破綻 福島第一、半数が偽装請負の疑い』
朝日新聞デジタル 3月12日(火)5時54
http://www.asahi.com/national/update/0312/TKY201303110629.html
これでは、被災地から釣り人の足は遠くなりますね。早く解決して欲しいと願うばかりです。
そんな中、今年の冬、鹿島灘~外房ではヒラメが大爆釣!し、釣り人が海に戻り、連日港はお祭り騒ぎの大賑わいになりました。港には連日釣り人が訪れ、船宿さんにも釣り人にも笑顔が戻り嬉しい限りです。(^。^
しかし、皆さんも理解している通り、被災地の復興はまだまだ出来ていません。
復興には、お金が足りない、人手が足りない、コンクリートが足りない、時間が足りない、etc.etc.
最近では義援金運動もあまり耳にしなくなりましたが、赤十字を始め、被災地の福島、宮城、岩手、青森等では義援金の受付をしております。大震災直後のように、一人一人少しでも何か出来ることを継続していただければ幸いと思います。
さて、私は、震災後より被災地釣行をメインに続けており、今年も被災地釣行でスタート!しました。
初釣に行ったのは大洗港です。
各船宿の釣果を確認すると、大洗沖は鹿島沖程ヒラメの数は出ていなかったが、何故か?藤富丸だけはトップ20オーバーと鹿島の船と大差無い釣果をあげていました。
そこで、その辺りを探るべく、藤富丸へお邪魔した次第。(^.^
大洗の場合、出船直後、港内に停泊している漁船から活きたイワシを買い付け出航します。
なんでも、餌は一人MAX20匹とのこと。
おやおや?
餌は一人MAX20匹なのに、トップの釣果は20匹オーバーとはコレ如何に?????
その謎は、港を出て直ぐに判明!
少し北上した所で船は停止。船長より「ハイやって!」のアナウンス。
え?こんな所でヒラメ釣るの?(?_?
と、イワシを掛けて投入すると、常連さん達はサビキを落とし始めるではないか。
そう!
これが、トップ20オーバーを釣る技の一つ! 自身で餌を釣り足すのだ!
実際には、このポイントではイワシは釣れなかったが、常連さん達はヒラメのポイントでイワシを釣り足してました。
そして、釣果を伸ばすもう一つの技、それはスケベ針。(^^;
本来の枝スの1ヒロ辺り上にもう一つ親子サルカンを付け、3~40cmの枝スを出し、イワシを掛けていました。見てると、ヒラメの一荷や、ヒラメとマトウダイの一荷なんてのをやってました。
因みに私は、20打席 17打数 13安打! 内三塁打一本(3.5kg 71cm)出ました!v(^^
一度、三塁打級のアタリを逃したのは痛かったが、十分満足な結果でした。
掛け損じてもその場でシェイクし誘いを入れて2度食い直させることが出来きガッツポーズ!ヽ(^o^)丿
尚、常連さん全てが好釣果を上げてるわけではなく、一本ハリスでやっている私より釣れてない人も多く居ました。(^^; まあ、このあたりは何ですね。(^^;;;
但し、一人だけミヨシの張り出しで別世界の釣りをしている常連さんが居ました。長根氏、その方は何度も竿頭に名前を連ねている凄腕の常連さん。氏は、舳で二本竿を巧みに操り、なんと31匹も!?釣ってしまいました。凄過ぎですね。(^^;
今季のヒラメ釣りは、そろそろ終わりますが、是非来季も沢山のイワシが南下し、共に沢山のヒラメが入ってきてくれることを節に願わんばかりです。
備忘録としてのまとめ:
1)枝針は長くする必要なし!短い方が食いが良かった
2)大きなアタリがあっても焦らずに食い込ませるべし
3)針掛かりしなくても、その場でシェイクし誘えば食う可能性あり
4)活性が良ければ、死にかけのイワシでも、死んだイワシでも食う!
5)以下、事前に船宿に確認すること
6)イワシを釣るためのサビキを持参すること
7)スケベ針仕掛けを用意すること
来期も美味しいヒラメが食べれることを願います♪(^.^










