10/10夜10:00、ヒロシがキャンプに絡んだ怖い体験を聞く番組が始まりました。怪談後は専属キャンプ料理人さんがごちそうを振る舞います。
ちょっと興味があったので『ソーイングビー』と掛け持ちしながら視聴しました。
語り手の体験談なので命を奪われるような結末ではない、と自分に言い聞かせてました。結末に結論がたいていなく、それが実体験っぽさを感じさせます。ヒロシは聞き役と怪談の緊張をなんとなく緩めてくれる役割も果たしてくれました。
また、山のごちそうも異世界の話から現実に戻してくれる効果もあります。美味しそうでたまりません。お腹空きます。
次回観るかどうかは…どうしよう。
風呂に入っている時に断片的にシーンを思い出してしまいました。
怪談はひとりの空間で蘇ってきます。よりによって😖
怖いよ〜
『リトビネンコ暗殺』２話目を観ました。
２話目を観るのは２回目くらいです。
テナントさんのリトビネンコは１話目で亡くなります。しかし２話目で少しだけ出ていました。
写真のように機械につながれたまま病室に置かれている遺体として。日をおいて病室は閉鎖されました。
彼の身体が汚染源になってしまっているから…
普通の弔いができないことの異常さを改めて思い知りました。
３話目以降はリトビネンコを離れていって国家の話に膨らんでいきます。それに抗う警察と妻の戦い。
写真・記事お借りしました。
