Fragment of freedom
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File.100[photograph]

久々に写真のフォルダを遡りながら眺めてた


中学の同級生で集まったのってもう7年前だったのか〜とか、ライヴ以外でもハイコミしてた時あったなぁとか

今のご時世じゃ集まるの難しいし、ライヴ以外のハイコミとかもなかなか出来んよね。


あと今いるペットの昔の写真見てかわいいなぁ、今はもうもう天国にいるペットの姿も見てかわいかったなぁとか


この時の俺、顔も髪型もアカンやんとかw

やっぱ痩せてたなぁ〜とか…今⁇聞かんとってくれ、やや腹が出てるとか言いたくないんよ←笑



そして縁が切れて、全部消した筈の写真も一部残ってた。

今となっては懐かしい思い出、少なくともあの時の自分は確かに幸せだったと思える。

あれ程大切に思ってると言っておいて最後の最後に随分酷く傷つけてしまったことも覚えてるというか、ふとした時になんであんな事言っちまったのかと今振り返っても後悔してる。

今さら何が出来るというワケでもないけど。


あれからかなり時間が経ったけど、元気にしてんのかなー。元気にしてくれてたらええな。



File.99[かつてのように 器用には]

上手く振る舞えないかも知れないけれど


GLAY「LAYLA」より一節


ホント6,7年前まで出来てたような振る舞い方ってのが出来なくなった気がするなー。

あの時はある意味怖いもの知らず、というか若気の至りというか半ば勢いで動いてたもんな。いや今だって若いけどさw

よくあんなに立ち回れたよなって思う、あの時くらいが一番頭の回転良かったし言いたい事を上手く表現出来てた。

今でも言いたい事ではある程度まとまるんだけど、例えばそれを文字に起こそうとして綴ってたら途中で「あれ⁇こっからどう言おうとしたっけ⁇」ってこんがらがって、思い出そうとしても思い出せずそれらしい言葉を苦し紛れに当てはめて…結果ちぐはぐ感が否めなくなってしまったり。

その頃より多くの事を経験して来てる筈なのに、昔の自分の方が色々と達者に思えてしまう。


それは恋愛面でも同じなんだよなー。

ただ昔っから変わらん部分というか、いける時は突撃兵かよっていうくらい猪突猛進ではあるけどそうでもない時は奥手になりそれはもう躊躇いがちになる。

我が事ながら、同一人物とは思えないくらい挙動が変わる(笑)

ちなみに現在は後者です、ハイ←

ついさっきまで自分の中でもこれはどうなんだろなぁ〜って考えてたけど、結論としてはどうやら好きな人が出来た。らしい。笑

そもそも半月くらい前まではそんな事考えてもなかったんよな、しばらくその手の事はご無沙汰だった事もあり←

この子気になるな〜っていうのはもちろん何回かあった、でもそれは気になるな〜止まりで。

今回はなんで好きって思ったのかっていうと、都合上何回か接する機会があって気になり始めてたのもあるけど、決定的なのは自分でも俺チョロいわ〜って思うけど同じ駅から来てるって話をあっちからされたのね。それはもう可愛らしい笑顔で。

それにやられました、はい。な、チョロいだろ⁇ww


同じ駅だってのは降りるタイミング同じだったのが何回かあったから前々から気付いてた(ちなみに会社は違うけど職場は同じ)けど、その時はそこまで親しいワケでもないのにわざわざ言う必要もないな〜変に勘繰られて悪印象与えたくないしなっていうので気付かんフリしてた←


で決定的とは言ったけど、さっき言った通り自分の中でどうなんだろうな〜って思ってた。

けど顔合わせる度に徐々に気持ちがハッキリしてきて、あ、俺この子の事好きになったんだなと確信したワケです。

そして現在に至る。笑

好きになったんならまず今より親しくなりたい、しかし職場こそ同じなものの会社が違うのでどうやって距離縮めようかってとこで悩んでる。

だって職場恋愛なんぞした事ないんですもの、しゃーないですやん←

まずは仕事帰りにでも話ながら帰れるようになる事かな……って俺は学生か(笑)


まぁ気が向いたり進展があったら、またこの話はする…かも知れないw

ではまとまりないけどこの辺で〜

File.98

どうでもいいような、ていうかそれこそクソみたいで役にも立たねぇヤツがのうのうと生き長らえて

優しくて親孝行で色んな人から慕われるような人間が若くして病と闘い、きっとまだまだ先はあった筈の生涯を終えてしまう

そんな人の訃報を聞く度に、こんな理不尽で不条理なことはないといつもいつも思う

誰しも命の価値は一律で平等、なんて言うけどそんなもんはあまりに薄っぺらくて重みもない綺麗事
老いてなお周りの迷惑考えないで自分勝手に生きて害になり果てた人間と、自分の目標と誰かの為に生きてる人間とじゃどうしたって価値は変わる

生きるべき価値がある人間こそ長く生きるべきで、その最期も穏やかであるべき
害になり果てた人間こそ早々に生を終えるべきで、その最期も苦痛に塗れたものであるべき

それが本当の意味で平等で正当な命の価値だと思う
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