こんにちは。
39歳ワーママのまゆかです
・長男(6歳)
自閉症スペクトラム障害+軽度知的障害
・次男(4歳)
集団生活に少し難あり(診断は無し)
発達障害の子を持つママでも
前向きに自分らしく過ごしたい!
仕事との両立を叶えたい!
試行錯誤する様子をお伝えします。
個人ラジオでもお話し中→stand.fm
皆さん、こんばんは
これまでの流れはこちら↓
通常級か支援級かを決めるだけでなく
私の住むエリアは
小学校2つから選べるので
どちらに通うかを
選択する必要もあります。
1つは、設立間もなく
新しくてきれい
でも生徒数がめちゃ多い
マンモス小(仮)
もう一つは、古くて少し田舎にある
生徒が一学年一クラスの
アットホームなヒヨコ小(仮)
見学等を通して
今の気持ちは
マンモス小の支援級かな、と
ほぼ決めてはいるものの
詳しくはこちら
まだ最終決断は出来ていない
状態です。
そんな中、追加で学校に
質問しなきゃ!と
思っていたことがあり
電話で聞いてみました。
それは何かというと、、
ズバリ
登校はどうするか?

私の住むエリアでは
マンモス小、ヒヨコ小共に
登校班があります。
マンモス小はマンションから登校班があり、
ヒヨコ小はマンションから行く人少なく💦
少し離れた場所まで行き、登校班に混じるようです
ですが、保育園の加配の先生から
学校によっては支援級の子は
必ず親が連れて行くルールがある。
※その子が登校班に入れる位成長しても
必ず連れて行かないといけない
学校に確認しといた方が良いかも!
と言われまして、、
元々私は、1年生からすぐに
登校班に交じるのは
難しいだろうな、と思っていたので
最初は付き添い登校する
覚悟でいました。
ちなみに、、マンモス小の方が
まだ近いのですが、、それでも
大人の足で15分はかかります。
学校まで連れてって、、
その後駅まで戻って
トータル30分近く歩く、、
痩せちゃうかもー
なんて
最初は気楽に
考えてたんですけどね。
でも6年間連れてくのは
さすがにきつい、、!!
だってさ、、
長男が6年生のとき
私は
46歳
最大フォント使っちまったよ
そりゃきつすぎる、、
出来れば成長したら
一人で学校行ってほしい、、
ヒヨコ小では見学のときに
最初は親が連れてきて
教室で先生に受け渡しまでするけど
慣れてきたら登校班に混ざる子もいる
と聞いていたのですが、、
マンモス小では聞き忘れていたので
電話で確認しました
最初、教頭先生が出て
支援級の子は親が必ず学校に
連れて行くルールありますか?
と聞いたところ
基本皆さん
連れてきてますねー、と
すみません、
それは親御さんが自発的に
そうされているのですか?
それとも学校のルールとして
親同伴なのですか??
と突っ込んで質問
あー、そうですか。では終わらないわよ!
すると、、
支援級担任に確認して
折り返します、と。
結果、、
最初は付き添いが必要
その子の成長過程によって
担任と相談して大丈夫そうなら
登校班でもOK
登校班に混ざって来てる子も
中にはいます
との回答が来て
ひとまずホッとしてます
出来ればいずれは
登校班で行ってほしいなぁ。
とはいえ、最初は
付き添い登校が必要
保育園とは違って
学校は早く預けることは
出来ないので、、、
学校連れて行ってから
仕事行くと
何時になるんだろか、、?
そして次男は保育園
どーする、、?
長男を登校班に入れずに
次男保育園→長男小学校と
順番に送ってくことも出来るけど
マンモス小の場合は、保育園が途中にあります
いずれ集団登校に入れたいなら
集団登校の中で付き添いして
行くべきだよなぁ、
そしたら次男は夫か、、?
等々
考えることいっぱい〜
まずは同じ保育園かつ同じマンションで
お兄ちゃんお姉ちゃんがいる子に
集団登校の時間を聞いとこ。。

そんな中、
先日発足したコミュニティ
就学相談乗り越え部の
部員(笑)の皆様に
この話をしたところ
地域によっては登校班が無かったり
電車や乗合タクシーを使ったり(!)
色々ですが、、
やっぱりまずは自分が付き添うと思う
との声が。
また、地域によっては
情緒級※
そのものが少なくて
交流もあまり無い、とか。。
※支援級には、一般的に知的級と情緒級に分かれます。
知的級は知的の遅れがある子、
情緒級は自閉症等の障害があり
対人関係が苦手な子が行くクラス
自治体によって分け方は様々ですが、私の市では
自閉症と知的障害の両方ある場合は
情緒級になります。
よって我が子は情緒級。
うーん
みんな色々あるよなー
でも同じように
悩んだり、考えてる仲間が
いると心強いですし
これから少しずつ
小学校に向けて
色々考えていく中で
色々な事例や、
私の場合はこうしてる等
共有来たらいいなと
思っています
あー、そうだ、
放課後の過ごし方も
考えないとー!
本日もお読み頂き、
ありがとうございました