私は、
「好きな人を傷つけた」ことをきっかけに、
「好きな人を傷つけた」ことをきっかけに、
セルフイメージを上げる決意をしました

これを聞いて、
「そうだね」と思う方と、
「????」と思う方が
「そうだね」と思う方と、
「????」と思う方が
いらっしゃると思います。
よく意味が分からない、
どう関係するんだろうと思った方にこそ、
是非続きをお読みいただきたいです
どう関係するんだろうと思った方にこそ、
是非続きをお読みいただきたいです

敢えて少し遠回りしてお話しますが、
私は自分自身のことを、
わりと博愛主義だと思っています。
私は自分自身のことを、
わりと博愛主義だと思っています。
要は、
「みんな好き」「みんなすごい」
「みんな違ってみんないい」を、
「みんな違ってみんないい」を、
本音で言えちゃうタイプ

どうしても嫌いな人もいるにはいますが、
相当少ない方だと思います。
相当少ない方だと思います。
それは、先日、
比較して優劣をつけるのではない、
フラットな感性を持っているから。
フラットな感性を持っているから。
…と、思っていました

思っていたのですが、
これが恥ずかしい勘違いで

これが恥ずかしい勘違いで


フラットぶりながら、
実は自分のことは、
優劣つけまくりだったのです。
実は自分のことは、
優劣つけまくりだったのです。
こんな自分はダメ。
こんな自分はたいしたことない。
こんな自分はまだまだ。
そんな風に思っていることは、
周りの人には伝わります。
周りの人には伝わります。
それはつまり、相手が
水瀬まいは、こういう価値観なんだ」
「こういうジャッジをする人なん だ」
「こういうジャッジをする人なん だ」
と感じ取るということ。
イコール、
周りの人達自身も、
当然そんな風にジャッジ
当然そんな風にジャッジ
されていると感じるのです。
だから、
私が相手に好意や経緯を持っても、
いくら本音で綺麗なことを言っても、
そこには違和感が発生する。
だって矛盾しているから。
「全然思ってないでしょ?」
「いい子ちゃんぶってるよね」
「優等生的な建前ばっかり」
「腹黒いなぁ」
「いい子ちゃんぶってるよね」
「優等生的な建前ばっかり」
「腹黒いなぁ」
まったくの素で接して、
むしろ恥を捨てて思った通りを
口にしているのに、
時々こう言われることがあって。
「ぇぇええっ?!なんで?!



と思ったことは数知れず。
どうしてそう思われるのか、
長年不思議で仕方ありませんでした。
そんな私がこの矛盾に気付けたのは、
大切な友人からのこの言葉でした。
「あなたの言うこと、信じられない」
「違和感しかない」
「あなたには自分のことを素直に話せない」
があぁぁぁぁーーーん‼️‼️‼️












私にとってはむしろなんでも晒け出せる
相手と思い込んでいた人からの、
予想外の言葉

初めはただただビックリ。
そして、時間が経つにつれ、
次第にボロボロと涙が溢れ出しました



次回でこのシリーズは最後!