料理ができる男はモテるらしい
それが僕の料理のスタートラインでした。
大さじ、小さじがどれくらいの量かもわからない、雑魚な自分が
独学でやるからには、レシピ本が必要という事で、
中学の時、しゃれたヤンキー達はみんな聞いていた
ドラゴンアッシュ のドラム、桜井 誠のレシピ本を買った
料理のさっぱりわからない俺はとりあえずレシピ本の通りに作っとけば大丈夫やろ
そんな、甘い考えとは、裏腹に1人で作った料理は容易ではなかった
まず、買い出しで、2者択一どころか、
棚に整然と並んでいる中からハーブや調味料を選ぶのに悩ましい選択を迫られた
テキトーに選べない性格なのである
調理でも薄くレンコンを乱切りにするのに手こずり (x_x;)
調味料の配分とか、量のさじ加減も失態し、肉の味付けでハーブを入れすぎて味が草っぽい 。。。
肉なのに、味か草すぎるのである (´д`lll)
調理中にはコショウを見失った、 どこ‼︎どこ‼︎ コショウ 見失った ∑(゚Д゚)
テンヤワンヤである
失敗から学んだ事は、料理は下ごしらえが大切なのに気がついた
加熱し始めたら、調理がスムーズに進むように、
使う道具、調味料、器なども準備しておくといい事を把握した
転んでもただでは起きない男、失敗からの教訓を参考にもーいっぺん料理してみた
砂肝のミックスハーブ炒め
レンコンの塩きんぴら
2回目に作った料理はバッチリ食べれる味に仕上がった、
それでも美味しくて感動する域に達していない
アイスの実 や アルフォートのようにあと1個食べたらお終いにしようの繰り返しで
結局全部食べてしまうあの域に達してない
それに、 所詮、砂肝 は 砂肝
味付けでゴマかしても牛のカルビとは素材の差が出てしまう
次はもっと簡単に料理できる、チャーハンを作ってみる事に
しらすとわかめのチャーハン
自分で作った料理は3割増しの味で他人からしたら、
平凡なチャーハンが黄金の山に見えてくるんです
漫画、中華一番のあの大げさな感じが少しだけ分かるような気がしました
そして、目の前の黄金の山が崩れていく事が寂し過ぎるから、
もはや食べたくないという不思議な気持ちに
料理デビューして感じた事は、下ごしらえが重要だという事
大ざっぱな、おっさんには料理は向いてないだろう
それでも、人は生きている限り腹が減る 。なので料理を始めます





