今日は、男性が6ヶ月間も育児休業を取得された企業様に訪問。
しかもその企業様は
特別な制度や福利厚生があるわけでもない
社員わずか10名の小さな中小企業です!
私の今日の役割は両立支援アドバイザー。
育休取得の男性は既に復職していましたが
4月から高卒の女性新入社員が入ってくるとのこと。
その方もいつか育休を取得してほしい、という想いに対しての助言依頼でした。
そもそも男性の育休、抵抗はなかったのでしょうか?
社長は凄く驚いていたようです。が、
「初めての子育てでたくさんの不安がある奥さんを支えてあげたい」
という男性社員の想いを大切にして他の従業員にも協力を求めたそう。
それを聞いたベテラン女性の皆さんは
私たちの時は男性がそんなことを言ってくれることはなかった!ぜひ応援したい!
と皆で仕事を分担し合って凌いだそうです。
なんていい話なのでしょう( T_T)
社長も従業員の皆さんもとても暖かくて
これぞアットホームな中小企業の強み!
大企業のような特別な制度なんてなくても
男性の育児休業もこうして取得出来るのです。
私も役割を果たさなくては。
聞けば職場に若い方はいらっしゃらない様子。
僭越ながらアドバイスさせて頂きましたのは
若い新入社員を受け入れるにあたり
・皆さんで話し合って育成方針を決め、皆が同じ方針で受け入れてあげてほしい
(人によって方針が異なると混乱や派閥が出来やすいので注意)
・業務を教える時はマニュアルを渡すのではなく、新入社員にマニュアルを作成してもらう
(本人の成長+誰でもわかるマニュアル完成のダブル効果)
・世代間ギャップを受け入れる(いつの時代も必ずあります。変化を受け入れる)
・初めて社会人になるのでゆっくり育てていきましょう
などをお伝えしました。
ものすごく暖かい会社なので、
最初の色々なギャップや戸惑いを乗り越え
新入社員さんが末長く活躍されることを陰ながら応援しています。