Co-leadersのSHIHOです。
最近、少し前のブログで書いたARI(アジア学院)の話や
最近地球に起こっていることBlack lives matter🌏
の問題とかを考えていると、
やっぱり何かがおかしい。
人類は転換期にいるよ。
資本主義の限界、
欧米至上主義の限界、
大量生産、大量消費、格差社会、、、
もう、無理がきてるよね、、と。
近未来的には
田舎に移住…とか
畑をやりたいね…
とかそんなモードになっていました。
こんなのをみてみたり。
都市の中で畑をする、生き方革命。
“ティール組織”という本を書かれた
フレデリック・ラルーさんも
実はもう地球環境の未来について
テーマをシフトされています。
それでね、私今
定期的に英語をオンラインで学習中なんですが
先生と話してて、Netflixでこんな映画をオススメされました。
これ衝撃。
人類は肉を食べ続けているけど
人類の需要は
肉の供給量を超えている。
需要が止まることがないから
食物連鎖を人間がコントロールして
大量の肉を供給しつづけている。
国をあげて業界を守って、
事実は我々に知らされない。
我々は、当たり前のように
スーパーで消費し続ける。悪気もなく。
そしたらどうなるか。
気候変動の問題も
人種差別や格差の問題も
成人病、医療過多、薬過多の問題も
更に増幅されていく。
是非みてみてほしい。私もまだ完全にヴィーガンやベジタリアンに
なれているわけじゃない。
でも、アンテナが立ち始めたし
何かを変える必要はある気がする。