Co-leadersのSHIHOです。
私は関わっているチームが複数あります。
会社でも、チームでも、
プロジェクトでも、ミーティングってやるじゃない?
もう来週がイベント当日!とか
あのプレゼンに向けて最終決定する会議!とか
だとわかりやすいんです。
その会議で話すべきこと、決めるべき事が
明確だから、
短い時間でサクサク前に進める。
ただ、
いつもそんないい時ばかりじゃない。。
プロジェクトが動き出す前の時、
先が少し見えにくくて
全体的にスタックしている時。
そういう時は、
それを察してかどうかは鶏と卵のようですが
・メンバーが集まらない
という事実が表面化することがよくあります。
(事柄が非常に活発な時に、数名欠席があっても、
会議の重要性は理解しあってるので、議事録でキャッチアップして!みとく!という会話がなされやすいのであまり問題はおこりません)
ただなんとなく、
みんな言葉にしないけど、
“集まっても意味ないんじゃない?”と思っている時に
起こる事柄として、
メンバーが集まらない
ということが出現する。
その事実を見て更に、、、
・他メンバー内の士気が下がっている
・メンバー内同士の関係性が悪くなっている
という事が起こりやすいのです。
そういう時は、
実はじっくりゆっくり迫りくる
“関係性のほころび”
があります!!
組織の関係性が重要なんじゃないか、、、
と薄々気が付いている方に
お伝えしておきます。
“関係性のほころびを見逃すなー!!”
メンバーが集まらない中で
非常に胆力がいるポイントなので、
無理に参加できない、もしくはしたくない、
という人を引っ張りだせないし、
そんな必要はありません。
でも対話を諦めないでください。
ここで対話を諦めると

更に事柄を前に進めたいフェーズになる時、
倍以上の時間と労力をとられます!

こういう時に、
何が必要なのかというと、、、
意外にシンプルなことなんです。
それはシステムコーチングの中で
是非体験ください♪