久しぶりにアシュラワークについての投稿です。アシュラワークっていうのは、
本当に私たちの起こしたい未来なんです。
言ってることが複数でわかりにくかったり、概念的でふわっとしてたり、言語化という壁が難しくしていたり。時代の先を行き過ぎてw、まだ伝わらないかもね…なんて言われたこともw
でも、伝わらない前提で、何度でも伝え続けよう!!
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自分の強みを知り
自分の弱みすら他人からリソース(資源)になることを教えてもらい
そんな自分を発信し
周りと違うことを受け取る。
違うことを否定せず、リソース(資源)としてみて、他人をジャッジや思い込みで見なければ、もっと安心してありのままの自分を出せる。
同じ問いや行きたい未来を
共有できたら、繋がり合える。
それは、
既存の職種という選択肢から選ぶんじゃなくて、自分の内側から自分を活かす
まだ見ぬ志事を創り出すプロセス。
そう、私はずっと仕事や働くことに対峙してきたけれど、今見えたことは、内定をとることでも、年収があがることでもなくて、みんな欲しがっているのは自分が活かされているという喜びや充実感。
大人として胸張って生きているか。
子供に背中を見せられるか。
生き抜くチカラ。
究極のリベラルアーツ教育
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昨日はアシュラワークチームメンバーで
システムコーチングを受けてきて最終回。
しばらく離れていたけれど、
絆は変わってない。
そう確信できる時間でした。
見えてきたこと。
1.アシュラワークとは、二枚目の名刺やパラレルキャリアとは全く違うもの!
個人がこれからの時代たくさんの稼ぎ口を持とうとか、リスクヘッジとかそんな事じゃない。真の豊かさとは何か。強みでも、弱みすらをもリソース(資源)に繋がりから創る未来!
2.アシュラワークチームメンバーの関係性も個の食いぶち→個をとりまく世界(家族・仕事・マイプロジェクト・趣味・コミュニティ)までもを見たくなる繋がり。視野がグッと広がる。
つまり、本当の繋がり方
そう、まさに私たちもそのフェーズ。
初めは個人が主業と副業のバランスとかに目線が行きがちだったけれど、メンバーの出産や結婚などのライブイベントを肌で感じながら、仲間を取り巻く向こう側の世界を一緒に見てもらえている安心感。
そんな抽象的なもので、食べていけるの?生きていけるの?という不安の声も聞こえるけれど、そんな世界から生きていきたい!という人がもう、動き出している。一回切りの人生を味わい尽くすために!
そう、なんで会社は一部の人格だけで繋がろうとするんだろう。本当は社長が一番社員のドリームマップを見たいはずだよね。
3.物理的に近くにいなくても、組織に所属しなくても、究極のレジリエンスがここにある。
まさに私は関東から関西に拠点を移すタイミングで、それはアシュラワークプロジェクトチームには大きな事なんだけれども、今それをも機会に変えながら、ないないをみるのではなく、組織やポジションに縛られないからこそできる未来を信じながら、みんなが妙に安心している。
4.自分の心を開けさえすれば、どこまでも繋がりを育てていける在り方。
もう、なんども"繋がり方"という、キーワードが出てくるくらいそこがコア。
そこの鍵は心を開き続けられるかどうかということ。
それが真のダイバーシティであり
それが、負の感情のコントロールであり
自分に責任を持つという在り方
対立する意見を持つ相手との関係性の築き方
自分を信じて
相手を信じて
世界を信じられる
安心安全な世界。
森の中に住む大家族のように。
そんな生態系を育てながら進む。
自分は自分。
でもお互いに補完し合い繋がるシステム。
たぶん、私は右脳型人間に見えていて、
理詰めや理論を好む人には、ちょっと何言ってるのか分からない人なんじゃないかと思う。だからこそ、そんな人のチカラを借りたいってことなんだよっ。
是非一緒に、アシュラの活動を助けてー!
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