コーチになる旅第十弾！〜感想編〜

こんにちは。Work & Life Coaching★SHIHOです。

今回もお陰様で、本当に本当に豊かな時間になりました。やっぱり本当に聴くということは世界平和に繋がる。↓安全第一。

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たくさんの想いを言葉にしたためて頂きました、ご感想たちをどうぞ*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･

今日は貴重で素敵な時間をありがとうございました。聞くこと、相手を知り、相手の感情に問いかける事の難しさを実感しました。日々の会話で"言葉は生き物"と思いながら大切にしてきたつもりですが本当の意味で会話を大切にするのがコーチングなのではないかなと思いました。今日感じた事、出会いに感謝します！！（Yさん）

申し込んだ時は、自分がどう感じるのかワクワクしていたけど、当日はドキドキで、どんな方がいるのか、自分がその場でどうすることがベストか等、今日学んだ中でいくと自分に焦点が当たっている状態でした。ただ色々な方と話したりしほさんの話を聞いていくうちに、素直な自分でいいんだなとなんだかホッとしました。人に認めてもらえるって本当に嬉しいことだと改めて感じました。これからも周りの人を大切にしていこうと思えた1日でした。ありがとうございました。（yさん）

コーチのお仕事は"人の核心に寄り添う"ことなのかもしれないと感じました。コーチの土屋さんが「人の話を聞くことは元気になるしパワフルなこと」とおっしゃっていたのが印象的でした。人と心を通わせるような、不思議で素敵な体験でした。「人が何を話したいのかを意識して、本当に話したいことを話すと人は元気になる。本当の答えはクライアント自身の中にある」という言葉は、今後人付き合いをする上で大切にしたいと思います。（Aさん）

人の言葉を客観的に受け止めて聞き出すことの難しさを感じました。人の話を聞く時にどうしても自身の価値観や経験をフィルターにしてしまいがちであるからです。また聞かれる側に相手にどのように思われたいかという他者からの印象を意識させてしまうと本心に寄り添いづらくなってしまうからです。如何に対等な立場を築き上げていくかが重要だと思います。（Nさん）

コーチングという仕事は、教えるのではなく、相手の心の中にある答えを気づかせてあげることだと今日の体験を通して実感しました。改めて"聞く"ということの大切さ、楽しさを肌で感じ参加してよかったなあと思います。（nさん）

「話を聞く」ということにこんなにも真剣に向き合ったことがなかったので、実際体験してみて、人と話す時にも、もっと相手に意識を向けて聞いてみようと思った。聞くことにもそうだが、相手に伝えること、話すことに物凄く抵抗があって、今までいかに自分の中に閉じ込めていたかを痛感した。話を対等の立場で聞いて、もやもやとした感情を少しでも聞いてあげられたら、それが本当の自分の喜びになる気がしているので、繋がるような活動を積極的に行っていきたいと思う。（NAさん）

コーチングは「教えを導く」というイメージがありましたが、「寄り添う、又は自転車を後ろから押してあげる」というイメージに変わりました。「評価せず話を聞く」という姿勢は、仕事の価値観とは離れており、是非身につけたいと思いました。

短い時間でしたがインプットありアウトプットで知るとやるを同時にできてとても良かったです。中でも実際にしほさんのセッションを客観的に見ることができたのはとても興味深かったです。セッションの進め方や質問の仕方等、具体的に理解ができました。今一番感じているのは「自分は聞くのが苦手だな」ということと「話すのが好きだな（笑）」ということです。聞くことはどうしても遠慮が生まれてしまい、うまくできなかったな…と感じています。ですが"コーチング"の考え方や進むべく方向は本当に素敵だと思いましたし、自身でも同じ方向へ進みたいと感じたので引き続き勉強したいです。（Kさん）

大収穫でした！

初めは全員が他人であり自己紹介の時はみんなの顔すら見れなかった。でも自分から打ちあけることで、あとはみんなの話を聞いてみようと思った。

今は全員の顔を見て話せると思う。みんなの話を聞いてみたい、温かくて、柔らかな気持ちになりました。今の自分でめたいいんだなという気持ちです。「仕事」も大事だけど、「自分」も大事にしたいなと少し変化がありました。（Tさん）

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みなさん素敵な内側を言葉にしてくださってありがとうございます。私もとっても嬉しいし豊かな気分です(o^^o)

大切なことを大切に。

自分のことも大切に。