プロジェクト発足時からブログに書かせて頂いております「アシュラワークプロジェクト」
『アレもコレもジブン。』
というコンセプトで360度のジブンにOKを出し、もっとイキイキと自分を活かし繋がり合う社会を目指す活動です。
社会を変えるチームを創造するプロジェクト「フューチャーセッション」にて集まり発足したプロジェクト。働き方の未来という見方もありますし、個人をもっとキラキラ輝かせるためにできることとも捉えています。
REDAY FOR?というクラウドファンディング(社会から資金調達・支援を募る仕組み)にて30日間挑戦しています!!
私達は、この挑戦から様々なことを学びました。
●よく見えない、分からない
●資金調達をしてどう使うの?何をするの?
厳しいお言葉も頂きました。
いいね!だけではなく「お金」となると人の目は変わります。当たり前です。
でもそれだけ、我々は現実に向き合っているなというところにいます。
特にREADY FOR?の掲載後から、メンバーの意識がどんどん変わってくるのを目の当たりにしています。これは凄いことです。
今日、こんな記事に出会いました。
「やり始めなければ、やる気はでない」
http://www.1101.com/ikegaya2010/2010-09-27.html
そういうこと。
と同時に、こんなことも書いてありました。
いまの世の中において、
「上手に説明できる人」≒「頭がいい人」
っていうことになってる。
だから、ロジックというのは
重要とされているんだけど、
でも、ほんとは、ロジックは表層的で
後づけ的な説明だと思っています。
・・・・・・
つまり、まずやりたいほうへ走り出すと、
近代が要求するあるものと
矛盾を引き起こすんです。
なにかっていうと「目的」なんですよ。
ちょっと大げさにいうと、
いま、人や社会は、目的や目標、
あるいは計画っていうことばなしに、
なにも許してくれないんですよ。
いまの世の中において、
「上手に説明できる人」≒「頭がいい人」
っていうことになってる。
だから、ロジックというのは
重要とされているんだけど、
でも、ほんとは、ロジックは表層的で
後づけ的な説明だと思っています。
・・・・・・
つまり、まずやりたいほうへ走り出すと、
近代が要求するあるものと
矛盾を引き起こすんです。
なにかっていうと「目的」なんですよ。
ちょっと大げさにいうと、
いま、人や社会は、目的や目標、
あるいは計画っていうことばなしに、
なにも許してくれないんですよ。
そう、だからこそ、難しいんだよなーって。私達はまず説明をしているのではなくて、願う方へ走り出しているという自覚があります。でもこれが未来の創り方かとも思っている。
7月27日でクラウドファンディング終了です!たくさんのご支援・コメントがチカラになっています!ラスト応援お待ちしています♡達成後のワークショップに参加したいというお声も頂きました!