昨晩は個性心理学について、2回目の深夜のママ会@skypeでしたー。
今日の学びは、希望型と慎重型。
動物占いの12の動物を人生の時期で表すことができるらしいんですね。
【希望型】
ペガサス…彼岸期
おおかみ…胎児
こじか…赤ちゃん
さる…幼年期
チーター…少年少女期
クロヒョウ…青年期
【慎重型】
ライオン…壮年期
トラ…家長期
タヌキ…老人
コアラ…病人
ゾウ…死人
ヒツジ…入墓期
若い方が未来志向
老いている方が慎重型ともいえるそう。
私はタイプ的にいうと、楽観的な部分がけっこうあるので、希望型かなーとおもったんですが、動物占いは、ゾウ。慎重型のようです。
で、一概に決まらない複雑さがあって。
確かに動物占いはゾウなんだけど、中でも3つに分けられるらしいのですね。
私の場合、
内面(50%)…ゾウ…慎重型
表面(30%)…さる…希望型
意思決定(15%)…ペガサス…希望型
あとの5%は外部環境
だから、希望型のさるやペガサスが影響しているのかもしれないし、そもそもゾウって死人って何?(笑)という感じですが、肉体から解放されて自由なとこにいくことができるとか。
まあ、どっちの要素もあるわけですが、面白いのが以下のどっちの言葉が響くか。
「⚪︎⚪︎やったら、こんな⚪︎⚪︎になれるから、やろう!」
「⚪︎⚪︎がお得です。」
これと
「⚪︎⚪︎しなかったら絶対に後悔する」
「後悔はさせません」
お分かりの通り、
上が希望型の人に響く言葉で、
下が慎重型の人に響く言葉。
なるほどー。確かに慎重型かも。
という私でした(笑)