【雑記】早いのは必ずしも良いとは限らない | 「風の色を探して」

「風の色を探して」

気ままに訪れた場所、見つけた品、多彩(?)な趣味を紹介。<br>
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今日はスマホを忘れて出勤。
意外と、なんとかなるもんですべーっだ!

先週末、
市内のショッピングタウンの
コルトンプラザに行ったら、
正面玄関前に
大きなクリスマスツリーが…



「いくら何でも早すぎやん叫び

って、思ったけど、
近年ではよくある話。

時代の先取りというより、
店側の戦略として、
「少しでも長く商戦を盛り上げたい」
という思惑があるようです目

ただ、こんな記事を見ました。

カナダのドラッグストアチェーンが11月の第1週から店内でクリスマス音楽を流し始めたところ、まだ早すぎるという苦情が買い物客から続出したため、方針を転換してクリスマス音楽を中止した。

その内容は、「クリスマスは毎年どんどん早く消費者に押し付けられるようになっている」 「どこへ行ってもクリスマス音楽がエンドレスに流れていて、店に足を踏み入れるだけでうんざりする。2カ月も続くなんて正気の沙汰じゃない」 など。

チェーン店で働く店員からも、「(1日中クリスマス音楽を聞かされ続けて)気が狂いそうになる。店員のクリスマス気分はすっかり失せる」などの声も。

一方で、「これほど楽しいことを否定的に受け止めるなんてがっかり」と批判する声も。


盛り上がりがあるのはいいことだけど、
ほどほどがいいかもね♪

hiro


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