今日で1年が終わりました。
短いようで長いようで、でも短い1年でした。
最後の舞台では、
終わった後の幕裏で皆が泣いている姿を見ながら、それぞれとの思い出を振り返っていました。
でも、こういう時に流す涙を知らず、私は泣かずに皆を見ていました。
来年度は、皆と同じ学校にいつつもクラスは離れ離れになる。
それが、なんだか今でも実感が湧かないです。
春休みが終わったら、また皆に会える気がします。
もちろん学校の階段とかで会えるし、合同授業の時は隣にいないだけで一緒に受けられる。
それでも、それ以外の日常は同じ教室、同じ空間にはいられなくて。
離れ離れになってしまうのは確実で、決まっていることで。
皆と同じ台本をやるのは、今回で最後だったんだと、つくづく改めて感じて…。
やっぱり、
新しい世界に踏み出した一歩を一緒に歩んだ仲間達と離れることはツライです。
気持ちの整理がつかないくらいに寂しいし、悲しい。
でも、そんな事を言っていられないのも分かっているつもりです。
この業界、出逢い別れの繰り返しが何度も短い期間に訪れるんですから。
それでも『だけど、でも…』と思ってしまう気持ち。
きっと見てくれた方は、分かってくれると思います。
そう信じたいです。
出逢いと別れを繰り返し、これから一歩一歩、大人になっていこうと思います。
でも今は、大変だったけれど楽しかった日々に浸らせて下さい。