前回は全く関係ないことをただひたすら話していただけで終わってしまったので、今回はちょっと真面目に記していくことにする。
今回私が名前を「東京の森」にした理由は、ある小説とあるドラマが非常に私の人生に影響を与えたからである。
どちらも恋愛に関するものであるが、その二作品はこの先どんな作品と巡り合ったとしても忘れることがないだろう。
その二作品というのは、村上春樹作の「ノルウェイの森」(小説)と柴戸ふみ作の「東京ラブストーりー」(ドラマ)である。この二つの題名を組み合わせて「東京の森」が爆誕したわけである。
この二作品は私にとんでもない影響を与えているのだ。なにせ東京ラブストーリーを見ているとき、私は完全にヒロインである赤名リカに恋をしていたのだから。
私が見た東京ラブストーリーは1991年に放送された、主演織田裕二で撮影された元祖東京ラブストーリーのリメイクである。
この作品の評価については非常に意見が分かれるところで、ところによってはメッタメタに批評されているところもあった。しかし、よくよく見ていくと低評価を示している人の大半は「1991年の作品のほうが華があって良い!」「前回の作品のヒロインと印象が異なりすぎて楽しめなかった。」というような批判を示している。この原因は明らかに視聴者にあると思われる。過去の作品に固執し、ちょっとでも作風が異なると「前回と違って全く面白くない」。それでは新しいものは永遠につくられない。昭和と令和、表現が違って当たり前である。今の時代には当時のような華やかさは確かになくなった。しかし、今の時代だからこそ表現される時代の進歩と恋愛の在り方。この作品はその点を非常に上手くくみ取って良い作品を創ってくれたと思う。本当にありがとう、アーメン、カムサムニダ。
ノルウェイの森についてはまた違う記事ででも紹介しようと思う。ここまで読んでいただいてありがとうございます。