WK-Pでございます。<(_ _)>  
ご覧いただきありがとうございますっっヽ(●´∀`)人(´∀`●)ノ



なぜ楽しいことはいつまでも続かないんだろう?
どうして世界は変化し続けるのだろう?

誰だって楽しいことや幸せなことが、ずっと続けばいいと思ってる。
その一方でそれが不可能であることを誰もが知ってる。
にも拘わらず、人は皆何かを求めずにはいられないみたいだ。

僕が楽しさを求めるのは、僕が楽しくなりたいから。
僕が喜びを求めるのは、僕が喜びを心地よく感じるから。
僕が苦しみを望まないのは、僕が苦しみを味わいたくないから。
僕が哀しみを望まないのは、僕が哀しみを心地よく思わないから。

僕が望まないことは、僕にとって悪いこと、僕はそれを嫌ってる。
僕にとって正に、苦そのものだから。

僕が望んでいることは、僕にとって良いこと、僕はそれを好んでる。
僕にとっては、苦であるはずかない。

でも望みが叶わなければ、それは苦になるのかもしれない。
たとえ望みが叶ったとしても、失うことを恐れ、苦に感じてしまうのかもしれない。

あらゆる望みは、失う恐さとセットなんだろうか?
対極に位置する楽しさの中にさえ、苦しみは存在するのだろうか?

そもそも望まなければ、苦を味わう必要もなかったのかもしれない。

その苦を紛らすために、僕はずっと楽しさを求め続けてきたのかもしれない。

すべてが苦であるからこそ、僕は幸せを求め続けるのかもしれない。

次回続きます。<(_ _)>




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