ネタバレ NARUTO 572 「九つの名前」 感想 | D★のブログ(NARUTO)

ネタバレ NARUTO 572 「九つの名前」 感想



NARUTO 572 「九つの名前」




腐女子が書いてるただの個人的感想文です。






幼獣



アア(*´Д`*)アア

´`ァ,、ァ(*´Д`*)´`ァ,、ァ


仔クラマたち仔尾獣が可愛くてもう
ンGYA------ぐぎゃあぁぁああああ!!!!!!

脱オタした人も
NARUTO離れしちゃってた人も




うっかり出戻っていいのよwwwww

斉史ェェエえええ!!!!
仔キャラ描くのは私は岸本大先生以外に神をあまり知りませんが
ほんとに
仔獣もなんと…

なんちゅう可愛さコレwwww


今日…というか最近ちょと忙しいので
超反応箇所だけの感想に絞ります
(と言っておいて長かったりww)


ナルトと九喇嘛の尾獣玉完成。

他の尾獣5体分とほぼ同等、ということがわかりました。
巨大尾獣玉の対決は相殺というか跳ね飛ばし上げるというか。
先週から凄いスケールの構図や迫力・エフェクト(笑)…と続いてますけども、
このくらいじゃなくっちゃ




サスケの須佐能乎の前にはヽ( ´ー)ノ フッ





そして、ナルトは、九喇嘛と完璧にリンクしたことにより、
尾獣達の深層心理の奥深くに入り込めた。
そこは、人柱力たちもいて、面の男も入って来れないところ。。

三尾の人柱力元四代目水影やぐらがナルトに声をかけて話しますが。。。
やぐらの人柄ってか性格がちょこっと分かったような気がしますよねwww

クラマが、サスケとのキスの事実をナルトに突っ込んだ!!!!!
wwwwww
それにやぐらも「何味だったんだよ」とかwwwww

これアニメで観る時わたし…耐えられない!!!!
ニヤニヤがもうこらえきれないよ!!!!!
一部の頃ならアハハハいやーんで終わってたかもしれないけど
今の二人(サスケとナルト)の関係性から初キスの事実を思い出すと
ナルト、いま、サスケとのキスの思い出を頭に思い描いたという事実が
このオーバーリアクションを逆に


紛れもない愛のメモリアルとしか

とれないですよええ。ええ。ええ。



尾獣は生まれたときから今の姿ではなく、子供から成長したんですね。



あと、
クラマの回想から、
尾獣たちの名前と六道仙人の言葉を書いておく。


六道仙人


『私はもう長くない守鶴・又旅 ・磯撫・孫悟空・穆王・犀犬・重明・牛鬼・九喇嘛。 離れていてもお前達はいつも一緒だ。いずれ一つとなる時が来よう…
それぞれの名を持ち…今までとは違う形でな そして私の中に居た時と違い正しく導かれる
本当の力とは何か… その時まで…』



本当の力とは。
愛が必要とはどういうことか。
力には
やさしい気持が溢れてないと、
歪みが生じるし、
みんな己の正義を貫いても、
外れた道を進んでも
「正しく導かれる」その
時を待つ。


わたし、前にも感想で書いてましたけども。

六道仙人が分けた力と愛。
しかしそれが生み出す不幸。


尾獣と「人柱力」という心の繋がりの関係。
仮面男が象徴する世界の歪み。 その歪みは



はたして『悪』なのか。



強さとは
平和とは何か、

ここらへんは、私がサスケを好きな原点が詰まっていそうなのです。


●あと
一尾守鶴は外道魔像に封印されたままなんですよね。。。
何か全く触れられないのもどうかなって感じで
せめて回想でしゃべって欲しかったwww


以上です読んでくれたかたありがとうハート







お絵描き日記  も良かったら読んでね!!!



拍手いつもたくさん、ほんとにありがとうございます!!!


メッセージ下さる方々も本当に嬉しいです。


個別にお返事できないのが申し訳ないのですが、


とてもありがたく読ませていただいてます。


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