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[PUNK+ROCK*HOLIC]

パンク・エモ・ロック話、自分でちゃんと聞いた音源の感想をメインにだらだらヤッテマス。とにかく哀愁サウンドに飢えてオリマス。そこんとこヨロシク××。

some

⇒Some Girls/The DNA Will Have Its Say/05/Three.One.G


≫あれ・・・なんかおかしい・・・なんだコリャ?!同名のバンドかょ!!ってなわけで、女性3ピースのhttp://www.some-girls.com/ と間違って買ってしまった!汗

まぁハードコアだったし、軽く紹介しとこうか・・・。


カオティック・ハードコアっていうんでしょうか。極めてノイジーな楽曲にわめきちらすヴォーカル。そして全7曲で6分弱という簡潔さ。

すんません、まだ自分にははやかったようです・・・。


オフィシャルで聞けますので↓

http://www.somegirlshaveallthefuck.com/


生粋のハードコアファンの皆様へ、こんな変り種はどうでしょーか?


miles

⇒Miles Away/Miles Away/05/Bridge Nine


≫2002年結成の新鋭オールドスクール・ハードコアバンドの以前リリースされたEPとスプリット+未発表1曲からなる一応ファーストフルアルバムになるんかな。全10曲。


Gorilla Biscuits、7 Seconds、Champion、Count Me Out、Reach The Skyが影響を受けたバンドとしてあげられてます。要はファストでメロディアスでエナジーをもったハードコアがイイって事。


今はやりの叙情系ファストハードコアで、まだちと荒い気もしますが人気でそうな臭い漂わせてます。

試聴はこちらで↓

http://www.myspace.com/milesawayhc


COMEBACK KID 、VERSE辺りが好きな人にオススメ。しかしCOMEBACK KID にはおよばず?いや、やつらがよすぎるんかな。




オフィシャル

http://www.milesawayhc.com/


ジャンルわけってほんとめんどい!

でもないと伝わりにくいので、いろんなとこで知った事と、自分のつたない解釈を交えてこのブログでよくでてくるジャンルについてかいてみます。


PUNK ROCK>1970年代に商業化され退廃化したロックンロールへの反発から、デトロイト市とニューヨークで生まれたロックからの派生ジャンル。初期のロックンロールが持っていた攻撃的で反社会的な面を強く持つ。1975年セックス・ピストルズが結成されてからイギリスで一気にパンクはメジャーになる。彼らのテクニックを無視した演奏スタイル、パフォーマンス、ファッション、そして歌詞に込められた政治に対する批判や反抗精神は、同世代のフラストレーションに火をつけ、圧倒的支持を得た。後にThe Clash、ザ・ジャム、ストラングラーズとフォロワーが次々に生まれ黄金期を迎えるが、ファッションが先行し、またセックス・ピストルズのメンバーであるシド・ヴィシャスの死によって、急速に衰退する。しかし、今でも音楽のみならずファッション、思想、芸術等に影響を与え続けているのは言うまでも無い。見かけて気になってる人も多いであろう「Oi」ってのはライブでの掛け声(日本語のオイとほぼ同意)でもあり、ジャンルでもある。1970年代後半、イギリスでポピュラーになりつつあったパンクをストリートに戻そうとした、シャム69、ジャンルの由来ともなった「Oi! Oi! Oi!」を歌ったコックニー・リジェクツらのパンクである。今でもOi PUNK、またはSTREET PUNKとしてシーンは生き続けている。


HARD CORE>パンク・ロックからの派生ジャンル。パンクの「反抗」の部分を強めた音楽で、とにかくノイジーで激しさが特徴となる。最近は様々な音楽と融合したものが多く非常にジャンルわけが複雑。このブログでは主にヘヴィ・メタルと融合したハード・コアを指す。保守的、考え方が古いという意味のオールドスクールは初期ハードコアに近いフォロワー、ニュースクールの音はデス・メタルばりの非常に重くるしく激しい楽曲と絶叫ヴォーカルが目立つ感じで、要は新しいという事か。はっきりいってよくわからんす・・・汗。この2つでわけられることがここ最近は多いようだ。SxE(STRAIGHT EDGE)ってのもよくでてくるけど、これはドラッグ、アルコール等中毒性のあるものへの反発、そんなライフ・スタイルを元は指しており、それを掲げたバンドが多く結成された事によってジャンルとしても確立されている。ハードコアシーンが長くアンダーグラウンドで動き続けてきたので、非常にらしいっちゃらしい思想である。「へたくそ」パンク、「くさい」メタルと遠ざけあっていた2つのジャンルを近づけたのはハード・コアの存在あってのものではなかろうか。


MELODIC HARDCORE>略称メロコア。1980年に結成されたBAD RELIGIONがパンク的なサウンドをよりメロディックに、スピーディーにさせた音楽をつくりあげる。NOFX、SNUFF、オフスプリング、イギリス系パンクファッションを継いだランシド等、次々とフォロワーが生まれ、そのサウンドはメロコア(メロディック・ハードコア)と呼ばれるようになる。現在は大きな特徴であった憂いを帯びた哀愁メロディよりも、明るくキャッチーなメロディが前面に出たバンドが増えている。勘違いされがちだが、あくまでもハードコアではなくパンクからの派生である。ただ、初期のメロコアバンドはハードコアあがりが多く、サウンドも近いものがあるので的はえていると思う。海外ではメロコアというジャンルは無く、単にパンク、またはメロディック・パンクと呼ぶ。このブログでは、1980後半~90年代のメロコアムーヴメントで活躍したバンド、またそれを志すフォロワーバンドを指すことにする。


MELODIC PUNK>1990年代後半、メロディック・パンクを非常にポップ色の強いものにしたNew Found Glory、カリスマ・アイドル性を兼ね備えたBlink182、メロディック・パンクにエモを吹き込んだThe Ataris等が頭角を現す。また、これらのフォロワーが数多く現れる。この頃には往年のメロコア・バンドは音楽スタイルを変えるもの、解散するものと次第に勢いを失っていく。前述の通りメロディック・パンクとメロコアは本来区別できないが、このブログでは、1980後半~1990年代のメロコアムーヴメントに当てはまらないもの、明るく楽しくが前面に出たポップ色の強いもの、アイドル的要素を持ったものとする。ここ最近のメロディック・パンクバンドは、エモを取り入れたものが多くジャンルわけが難しいものがあるが、そこは自分のおおまかな判断で決めさせてもらいます。Drive Thru系という表現はNew Found Gloryを代表として、レーベルDrive Thru 在籍のバンドが次々デビューし人気を博した事からできたもの。彼らの音楽にちなんでポップなパンクバンドをDrive Thru系と形容する事がある。最近は聞く機会も随分減った。


POP PUNK>このブログでは、メロディック・パンクよりも明るく楽しく、ポップであることを楽曲の中心としているパンク・バンドとする。が、めんどいので廃止、MELODIC PUNKに移動させました。


EMOTIONAL ROCK>日本ではまだまだ馴染みが無いが、1990年代前半にムーヴメントになった、オルタナイティブ(何にも属さない)・ロックからの派生ジャンル。エモーショナル(哀愁のある・切なげな)なメロディが加わったロックで、「エモコア(エモ・ハードコア)」または単に「エモ」とも呼ばれる。1995年、シアトルのSunny Day Real Estateによって確立される。とにかく静的な音楽であったが、最近ではフォロワーによって様々な音楽と融合させ拡大化しており、静的な初期からのフォロワーをサイレント・エモ、ロック色の強いものをエモ・ロック、メタル色の強いエモ・メタル、メロディック・パンクがあわさったエモ・メロ、スクリーム(絶叫)ヴォーカルが特徴のスクリーモと急激にジャンルが派生。今やほとんど原型の無いバンドも多く見られる。このブログではそのなかでスクリーモとエモ・メタル以外を指す事にする。


SCREAMO EMO METAL>スクリーム(叫び)とエモーショナル(感情)を掛け合わせた比較的新しいジャンルをスクリーモと呼ぶ。その名の通り感情をむき出しにして叫びながら歌う。スクリームは言う程多く取り入れられているわけではなく、ポイントで使うバンドが多い。またほとんどがエモ・ロックを土台にしているので、どちらかというと聞きやすいバンドの方が多い。最近はスクリームは特に減少傾向だ。エモ・メタルについては前述の通りで同じジャンルとは言えないが、判断が難しい場合もある為、このブログでは同列のテーマとする。


SKA>ジャマイカ音楽のひとつ。4拍子又は8拍子で、裏打ちのリズムが強調されていることが特徴。アメリカの南部のR&B、ジャズに影響を受けている。1970年代後半、イギリスでパンクのビートとスカが融合した2-TONE(ツートーン)と呼ばれる音楽が形成される。ジャマイカ生まれのスカをオリジナル・スカ、オーセンティック・スカといい、2-TONEと区別することもある。後に派生したメロコア、ハードコアを融合させたスカ・コアをブログ管理人は好む。


METAL>超高音(または超低音)、超高速(または超低速)で演奏されるロック。メタルという単語が示すように金属的・重量感のある音で演奏され、怒り、悲しみ、暗黒、破壊などが表現される。最初にヘヴィメタルと形容されたバンドはオカルト的バンド、ブラック・サバスであったと言われている。後1970年代後半にモーターヘッド、そしてジューダス・プリーストがデビューし、1979年イギリスでヘヴィ・メタル・ムーヴメントがまきおこル。後にアイアン・メイデン、デフ・レパード等が黄金期をつくりあげた。その後LAメタル、ジャーマンメタル、スラッシュメタル、デスメタル、ブラックメタル、ゴシックメタル、シンフォニックメタル、ヘヴィロック/ラウドロック、インダストリアルメタル等、様々に派生し、ヘヴィメタルそのものが衰退した今も多くのバンドの根底に生き続けている音楽である。



注意:ブログ管理人は別に音楽評論家でも業界人でもなんでもなく、ただの音楽好きですので、たくさん間違った事もかくかもしれません。そこらへんはご勘弁クダサイ。あと、ジャンル論争みたいなのはキライなんで、そういうのは突っ込まんでくださいネ。


rufio

⇒Rufio/The Comfort of Home/05/NITRO


≫一昨年には、すっかり有名になったYELLOWCARDとともに来日したりと、若手メロディックパンクをリードしてきた彼らの3rdフルアルバム。疾走メロディックパンク牽引バンドはATARIS(それ以前は置いといて)~USELESS ID、そしてこのRUFIOじゃないかなーとおもってます。


つい先日のカナダでのツアーで、楽器から機材まで全てを積んだトレイラーが盗難にあうという災難に見舞われましたが、BIGMOUTHを通して日本のファンが寄付金を集めたってのはこのバンドがいかに日本のファンに愛されてるかって事になりますな。スバラシイ!*寄付活動は終了しています。


さて、中身は。4年も経てば当然だろうけど、大人っぽくなったなぁ。アレンジがしっかりしててインディーっぽさが抜けた感じかな。

疾走がなくなったわけじゃないけど、2ndのようにやたらめったら走る事はなくなりました。演奏力もあがって音はエモっぽさがやや増して円熟した形がこれなんかな。

ぶっちゃけちょっとさみしい!個人的には2ndの方が好きです!

でも、トータル的にみるといい曲多いしよくできてると思います!ベースはさほど変わってないのでファンにはまず受け入れられると思います。相変わらずキャッチーなメロディが多いです。

オレだけかもですが先のATARISの進化に似たような感じがしますね・・・。


2ndひっぱりだして聞こうと思ったらまたねーし・・・なぜだー(;△;)


試聴はこちらで。

http://www.purevolume.com/rufio

メロディックパンク×メタル系が好きなら避けては通れないバンドである事はやっぱ間違いなし!


イントロ曲のM8「segue 2」を歌ありの曲にして欲しかったのはオレだけかな・・・。




オフィシャル

http://rufio.isaband.com/

daphne

⇒Daphne Loves Derby/On the Strength of All Convinced/05/Outlook Music


≫去年のEP1枚でエモロックの超新生として複数のメジャーレーベルからオファーがきたという、若き大物Daphne Loves Derbyのファーストフルアルバムです。


去年発売されたEP、Closing Down the Pattern Departmentのレビューよかったらどぞ。

http://ameblo.jp/wizo/entry-10002538983.html


やさしい。ここまでやさしくはかなげで甘い曲をズラリとならべてくるとは。

にしてもM1「Sundays」いいなぁー。続けてClosing Down the Pattern Departmentを彷彿させるアップテンポなM2「Hammers And Hearts」もよい。オフィシャルで聞けます↓
http://www.daphnelovesderby.com/media/
こっちではそれ以前のリリース曲もたくさん聞けます↓

http://www.purevolume.com/daphnelovesderby

M6、7、8、10、あとシークレットトラックも好きだなぁ。


アコギでもピアノでもバラードでもアップテンポでも全ての曲を、kennyのヴォーカルが甘くやさしくまとめあげます。

やっぱ、スケールでかいバンドだなと思いますね。

The Get Up KidsからCOPELANDまで、全エモファンはチェックいれておいて間違いないでしょ。



オフィシャル

http://www.daphnelovesderby.com/