wizardbaby 映画レビュー

wizardbaby 映画レビュー

徒然と観た映画と海外ドラマの感想を書いてます。
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全部書くのもあれなんで、こちゃっとまとめちゃいます。

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評価 80点

いやぁ、シャーロック以外で初カンバーバッチですよ。感激。彼はマーベルヒーローのDr.ストレンジにも抜擢されているので嬉しい限りです。そもそも、Dr.ストレンジは...(以下略)。
実は、僕は頭の良い主人公には目がないんで、食い入るようにスクリーンを見つめること約2時間、ノンフィクションでありながらエニグマの暗号を数学的に解こうとする戦時下男たちのロマンがひしひし伝わってきました。さらに、暗号解読の上での余りにも切ない現実も...。結果として1万人以上救うことになった実在の主人公に拍手。ラストのキーラ ナイトレイのセリフにも注目(パイレーツの時からそんなに美人だとは思ってなかったけど...)。書いてたらきりがないので、これは是非自分の目で見るべきじゃないでしょうか。

2 寄生獣 完結編
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評価 30点

何ですかこれは。前作が昨今の海外映画の格闘手法を取り入れていてクールだったのに、完結編ときたら戦闘が激減。ストーリーもゆるゆる状態。橋本愛の濡れ場のためだけにあるような後半、どれをとっても前作の下を行ってた気が...。でも田宮のシーンはとてもよくできていたから、よくわかんない映画ですw。以上。

3.バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)

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評価 75点

この映画、何が凄いかって全編通してカットを入れてなくて、長回しなとこ。かつてヒーロー映画で名声を得た主人公が自身が演出、脚本、主演を務める舞台を成功させようともがくお話。アメコミオタクとしては、随所に散りばめられたヒーローアクターいじりにニヤける前半(RDJ...)。そして主人公の現実と虚構が入り混じってくる描写...。どれを取っても僕好みの、どこか退廃的で、音楽のイカした映画でした。
ただ残念だったのは、途中の銃のくだりでラストの展開が少し予想で来てしまったこと...。ただ、本当のラストは少し考えさせられる内容だったな...と。(以下少しネタバレ)





僕的には、主人公は途中でも描写されたようにバードマンのつもりで向かいのビルの上に登っており、それをエマストーン演じる娘が見て笑っていたのではないかと。

あるいは

主人公は転落死、娘は真のバードマンとなったと思って笑っていたのではないか。


とまぁ、僕の大好きなエマちゃんも出てたし、主人公の追い詰められていく演技も大好きだったし、エドワードノートンの怪演っぷりも(アメコミファンならここでもくすっとくる)よかった。ノートンは現在のアベンジャーズの一員であるハルク役を降板になったので、これを知ってるとちょっと面白い。

とりあえず、見るべき。