太陽雨 - てぃーだあみ -4ページ目

太陽雨 - てぃーだあみ

ようこそ マンダラ塗り絵の世界へ



時を止めて 君の笑顔が
胸の砂地に浸み込んでいくよ
闇の途中で やっと気づいた
すぐに消えそうで 悲しいほどささやかな光

なまぬるい 優しさを求め
変わり続ける街の中で
終わりない 欲望埋めるより
懐かしい歌にも似た

甘い言葉 耳に溶かして
僕のすべてを汚して欲しい
正しい物はこれじゃなくても
忘れたくない 鮮やかで短い幻

ひとつずつ バラまいて片付け
生まれて死ぬまでのノルマから
紙のような 翼ではばたき
どこか遠いところまで

時を止めて 君の笑顔が
胸の砂地に浸み込んでいくよ
甘い言葉 耳に溶かして
僕のすべてを汚して欲しい
正しい物はこれじゃなくても
忘れたくない 鮮やかで短い幻

それは 幻

 こないだ夜中に外に出たら


 真冬みたいに星が綺麗だった



 過去に囚われた私に


『俺に寄っかかっちまえ』って


『俺が全部守ってやる』って


 貴方が言ってくれたから


 これからどんなことがあっても


 私は生きていける


 貴方となら生きていける


 そう思えた



 だから


 いつかこの空を


 貴方と見たくなった




眠りにおちてゆく その横顔を
むさぼるように見つめ
胸の響き 悟られぬよう
青く染まる部屋を抜け出した

すべてを盗みたい かすかに漏れる息まで
なのにいつかは離れて行くと男は呟いている

何かを期待することで 時にすれ違うけれど
無心に与えあい続けることは 夢の道端に咲く花のようだ
誰にできることなのだろう

ひとつの想いだけを貫こうとすればするほど
愛とはほど遠い力に 激しく揺さぶられる

波のうねりのような 正直なわがままを
もっとぶつけてくれ ごまかしはしない
あなたを抱き締めよう

とぎれた薄い雲が 目の前をまた横切れば
密かにも大きな決心が 今夜もぼやけてゆく

闇の中から柔らかに月は照らし続ける
少しづつずれながらも 手探りで寄り添い歩く心を