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太陽雨 - てぃーだあみ

ようこそ マンダラ塗り絵の世界へ

去る11月21日~22日、家族で湖東三山を巡ってきました晴れ

元々 両親が紅葉狩りに行きたいとのことで

湖東三山高野山(高野龍神スカイライン)か迷ってたんですが

私の目的が金剛輪寺の血染めの紅葉の伝承調査だったのと

高野山の紅葉が11月上旬で終わりかけてた事で

念願の湖東三山巡りと相成りましたにひひチョキ


まぁ伝承についての話は得られなかったので

ただの紅葉狩り旅行となってます(笑)

写真と共に 過ぎた秋を偲んでいただければ幸いです<(_ _)>


***


弟の運転で名神高速を走り

まずは釈迦山 百済寺(ひゃくさいじ)車


太陽雨 - てぃーだあみ-百済寺 千年菩提樹の子株

百済寺千年菩提樹の子株 立派なもんです


しかしこの後 とんでもない石段の坂道を登らされる事を

我々は知る由もなかったのです…ガーン



太陽雨 - てぃーだあみ-百済寺 観音杉

参道途中にあった 観音樹

山内最大で 推定樹齢430年ビックリマーク高さは50mもあるという巨木です


太陽雨 - てぃーだあみ-百済寺 仁王門
仁王門 かかっている大草鞋

百寺巡礼で35番目に百済寺を訪れた 作家の五木寛之さん

残り65寺を無事巡れるようにと 願掛けされたとの事

そのご利益からか

1年半後に百寺満願を達成されたそうです(*゜▽゜人゛☆パチパチパチ


太陽雨 - てぃーだあみ-百済寺 鐘楼

ようやく境内へ

こちらの梵鐘は 余韻の長さ・音色の美しさから

昭和の名鐘と云われているそうですキラキラ

太陽雨 - てぃーだあみ-百済寺 釈迦山 千年菩提樹

こちらが千年菩提樹(親株)

本当はもっと上の方まで伸びていますが 入りきりませんでしたあせる

子株と違い 周りの空気も相まって なんかこう神秘的な感じがしました…


この後 本堂にて寺宝

秘仏の如意輪観音半跏思惟像聖徳太子考養像を拝観

堂内は撮影禁止なので割愛しますスミマセン<(_ _)>



太陽雨 - てぃーだあみ-百済寺 池泉回遊式庭園

本堂を後にし 参道を下って庭園本坊

天気が良かったこともありますが 紅葉がとても綺麗でした~もみじ


***


お昼を…どこで食べたか忘れましたが←

続きまして湖東三山まん中のお寺 金剛輪寺

私のお目当て さっそくの登場ですヽ(゚∀゚*)ノヒャッホイ♪


太陽雨 - てぃーだあみ-金剛輪寺 総門
総門です

浅草寺のような 大きく立派な提灯が下がっています

…ビニールかぶってましたけど(ーー;)


太陽雨 - てぃーだあみ-金剛輪寺 庭園_4
敷地内にある 明寿院という庭園で撮った紅葉

本堂からかなり離れてはいますが

血染めの紅葉と呼ぶにふさわしい紅が一面に広がっていましたもみじ


太陽雨 - てぃーだあみ-金剛輪寺 庭園_2
茶室のようなところを通して 縁側から撮影

こういう写真とか映像って テレビでよく見る気がします(笑)

※当ブログのヘッダ画像に加工しました



ちなみにこの庭園では 江戸時代などの庭を各所に再現しています

全然覚えてませんけども(゜∀゜ゞ)エヘヘ



太陽雨 - てぃーだあみ-金剛輪寺 庭園_3
遠くも近くも綺麗な紅葉…

当日もたくさんのカメラマンがいらっしゃいました

今みんな一眼レフなのなー

ウチは全部スマホカメラだぜ 13.1MのフルHDでがんばってますグー

(でもちょと欲しい)


太陽雨 - てぃーだあみ-金剛輪寺 庭園_5
金剛輪寺の庭園はかなーり広くて

敷地内に滝やら大きな池やら 盛りだくさんでして

そしてそのどれもが絵になるのですよニコニコ

太陽雨 - てぃーだあみ-金剛輪寺 庭園_7
こちらはさっきの場所を反対側から撮ったモノです

同じ場所を撮っているのに 全く雰囲気が変わるのが楽しい音譜


太陽雨 - てぃーだあみ-金剛輪寺 参道
庭園をぐるりと巡って参道に出ると

おびただしい数のお地蔵さまが参道の両脇に並んでいましたえっ


太陽雨 - てぃーだあみ-金剛輪寺 千体地蔵
おそらく檀家さんや地元の方が納められたお地蔵さまと思われ

こういった集まりが参道沿いに何ヶ所も並んでいます

いわゆる千体地蔵というものです


太陽雨 - てぃーだあみ-金剛輪寺 三重塔
本堂近くまで登ってくると 三重塔があるのですが

金剛輪寺さんの三重塔は屋根の吹き替え中でした…残念しょぼん

ここの屋根は檜皮葺(ひわだぶき)のようです


そして本堂内にて秘仏であり日本最古の『大黒天半跏像を拝観

こちらも堂内撮影禁止の為 割愛します<(_ _)>


太陽雨 - てぃーだあみ-金剛輪寺 本堂
そして 金剛輪寺HPにあるヘッダ画像よりも右寄りですが

ほぼ同じ角度で 紅葉とセットでの本堂撮影に成功クラッカー
行基上人もこんな紅いモミジを観ながら ご本尊を彫ったのでしょうか…かお



この日は2軒のお寺しか巡れませんでしたが

どちらもとんでもなく高い山の中にあって

ひたすら石段を登り続けたので 疲れてしまってココで打ち止めー



父が本場の鴨(マガモ)を食べたいと言っていたので

湖北まで足を延ばして この日のお宿『北ビワコホテル グラツィエ 』へ

リニューアル工事をしたのか 調度品に使い込まれ感はありましたが

全体的にとても綺麗なホテル~音譜

ごはんも美味しいのービックリマーク

天然マガモは入荷せずで養殖モノでしたが 鴨鍋&鴨会席をいただきました割り箸

ベッドも広めで 枕が硬軟2個置いてあったのもポイント高かったアップ

そして疲れもあり 翌日に備えて早めに寝てしまいましたとさぐぅぐぅ



2日めは湖北で少し足を延ばして

石道寺(しゃくどうじ)&鶏足寺(けいそくじ)を巡ってから

湖東三山の3つめ 西明寺に向かいますひらめき電球

このところPCの前には居るけども

先月末からバタバタしているので 隙を観て雑感をひとつ



結局こないだの湖東三山巡りは

まぁ ただの紅葉狩りっちゅーか旅行だったんだが

創作に係る収穫は?というと


うん、形になりそうなモノ(イメージ)は掴めた気がする


実物の『血染めの紅葉』というやつを見て

(実際は金剛輪寺以外の寺界隈の方が紅かったんだけども)

繋がらなかった場面、空白にぴったりとパズルのピースが嵌まった感じ



私の話の創り方というのは

頭の中に映像が出て、キャラクターが自分の声で勝手に話し出すのを

ただ文字に起こしていくだけなので

これ↓でいうなら『アニメタイプ』であり『記録者』の創り方であると思われる


Togetterより

『おはなしの作り方(想像の仕方)の勝手な分類まとめ』

http://togetter.com/li/398199

『おはなしの作り方(発想の源)の勝手な分類まとめ』

http://togetter.com/li/399874


ただ、ある程度はまとまってストーリーが進むものの

5~6のかたまりでバラバラに現れるし

(例えば第3章から始まって、次が第5章、次が第2章といった具合)

また、ワンアイデアから創り出すという意味では

今回は『血染めの紅葉』という

言葉ひとつでストーリーが始まっているので

『ピタゴラ師』的な面もあるのかもしれない、とも思っている



ともかく 創作の為に現地まで行ってしまう

自分の行動力?にはちょっと呆れるところもあり(笑)

ただ これがないと

伝承を基にしたひとつの作品としては不完全

私にとっては 自分すら納得のいかないモノにしかならないんだろう



伝承の詳細は聴けず仕舞いだったけれども

散々長かったり急だったりした石段を登って行って

本堂に居られたお住持さんに

『皆さんとご本尊さんとの間に縁(えにし)が結ばれた』

(お住持さんは『えん』と仰っていたが、敢えてここは『えにし』と言わせてもらう)

という一言を頂いたのは、何とも感慨深いものであった



これから年末に向けて やはりバタバタしていると思うので

また隙を観て 創作に励もうと思う

このテーマは 

2010年に運営していたブログからの転載と
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