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太陽雨 - てぃーだあみ

ようこそ マンダラ塗り絵の世界へ

昨日 従兄の17回忌法要があった


彼は40で病に倒れた

生きていれば56、7


父と伯母の歳がかなり離れているので

私と従兄の歳も20以上離れている

名前になんとなく記憶はあれど 顔はほとんど思い出せない


詳しくは知らないけれど 酒が好きで

たぶん それで身体を壊したんだと思う


離婚して 実家に戻って 数年で逝ってしまった

私の主人の歳で 逝ってしまった


3人の子供は来なかった

娘だけは来る予定だったらしいが

年度末の忙しい最中だ 急に来れなくなっても仕方あるまい


それでも親戚17人が集まって 父と弟の読経で弔った



ここ数年 立て続けに身内を亡くしたり 震災があったりで

ずいぶんと人の死に敏感になってしまった


先日 車のラジオから流れてきた 被災者の高校生が

誰かの葬儀から戻ってきた友人を見て言った言葉


『オレも行くんだな』


淡々としているのに 悲痛な心の叫びに思えた

もうすぐ3.11



今はただ どんな理由であれ

亡くなっていく人々へ 心からご冥福をお祈りいたします

不動明王

- 智慧の火で煩悩を焼き尽くす明王


明王の『明』は明呪(真言)を意味する

五大明王や八大明王の一尊で

正式名称は『不動威怒明王(ふどういぬみょうおう)』

不動使者(大日如来の使い・化身)という名もある

国家鎮護 除病 息災 行者守護 敬愛 増益 降伏等

あらゆる効験をもたらすとされる


原語のアチャラナータには

文字通り 動かざるもの

ゆるぎなき菩提心という意があるとされる

別名チャンダマハーローシャナ

(恐ろしき大忿怒尊)とも呼ばれるように

その尊顔は恐ろしい怒りの様相である

本源は大日如来といわれ

簡単に教化できない衆生を救うために

あえて忿怒の形相をして現れたと考えられている


- 密教研究会監修 仏像大図鑑

地蔵菩薩

-地獄の罪苦を身代わりになって受ける庶民の仏



サンスクリット語で

クシティ・ガルバ(क्षितिघर्भ [kSiti gharbha])

仏教の信仰対象である菩薩の一尊

クシティは「大地」、ガルバは「胎内」「子宮」の意味で

意訳して「地蔵」と言う

また持地、妙憧、無辺心とも訳される

三昧耶形は如意宝珠と

幢幡(竿の先に吹き流しを付けた荘厳具)、錫杖

種子(種字)はカ (ha)

大地が全ての命を育む力を蔵するように

苦悩の人々をその無限の大慈悲の心で包み込み

救う所から名付けられたとされる

一般的には「子供の守り神」として信じられており

よく子供が喜ぶお菓子が供えられている


-Wikipedia



原型となったのは

インドで信仰されていた大地の神プリティヴィ

大地に無量の慈悲を蔵しているという属性が

のちに地下(冥界)の救済者に結び付けられていった

地蔵三経などに記されている仏説では

ブッダの死後、未来の救済仏・弥勒が登場するまでの間

六道(天・人・修羅・畜生・餓鬼・地獄)を巡り

時には閻魔など、様々な存在に姿を変え

それぞれの世界で迷い苦しむ魂を残らず救い出すという

誓願を持つとされる

この為、各道にはそれぞれの地蔵の姿が観念されている

これを六地蔵と呼ぶ


-密教研究会監修 仏像大図鑑