この前紹介しましたねぇ、原作の方。



というわけで、映画のほうも気になったんで、見ちゃいました。



なんていうか、はっきり言っちゃうと、秀一の家族に対する想いが、あまり伝わってこなかったです。


曾根に対する憎しみも、原作よりも軽く感じられました。



曾根を殺害するシーンでも、もっと重く切なくしてほしかったですね。



全体にみても、なんだか淡々としていました。





でも、学校のシーンでは、秀一がフツーの高校生なんだっていうのを思い出させてくれました。


私も美術部なので、美術室の雰囲気とか、ちょっと憧れるなってとこもあって。



あと、妹とのやり取りがすごく好きです!!!可愛い!!!


あんなお兄ちゃんいたらなーなんて思って・・・。



あーあと、シャワーシーンありました(笑



ニノの意外ないいカラダに驚きました(爆)




そうそう。



秀一の友達役で、ROOKIESに出てた人出てましたね。


見てるとき、「ん?この人見たことある?かも?」って思ってたから、やっぱりーって。





原作通りのものを期待して見ると、物足りないかなぁ~。


切なさが足りないと思いますねぇ。




までも、私はすごく好きな作品です。


ニノ可愛いし(笑


やっぱり永遠の17歳だけあって、高校生役似合いますねー。



違和感ゼロ!!!!!!!!!!!(笑


内容的には重いですけど、ただ重いだけじゃなく、ごくごくフツーの日常の場面もありってとこがいいですね。




というわけで、以上です。


早速ですが。

一発目は、貴志祐介さんの『青の炎』


『櫛森秀一は17歳の高校生。 ある日、すでに離婚したはずの母親の再婚相手である曾根隆司が、突然家に居ついてしまった。 母親や妹に暴力や恐怖感を植え付ける曾根に次第に秀一は憤りを感じるようになっていく。 そして秀一は家族を救うために曾根を殺害するためのある完全犯罪を思いつく。』


私は、嵐ファンなので、二宮くん主演の映画『青の炎』をきっかけに、この本に出逢いました。



とても重い話でした。

もし自分が秀一だったら。と思いながら読んでいました。

自分が秀一と同じ立場にいたとしたら、家族を守るために、自分を犠牲にしてまで、曾根を殺せるだろうか。

たぶん、無理です。いや、絶対に無理です。人を殺すんですよ。

いくら憎い相手でも、いざ殺そうとなると、感情が邪魔をするはずです。

しかし秀一は、怒りの炎が、赤ではなく青になった時、愛する家族のために、殺害を決意しました。

人を容易に殺せる、ひどい人間だと思います。

でも、秀一の怒り、悲しみ、日常での幸せ、喜びなどの人間らしい色々な感情に、思わず秀一に共感出来る部分もいくつかありました。

インターネットで殺害方法を調べたり、学校で友達としゃべったり、決して自分の生活とかけ離れているわけでなく、そういうところも、感情移入をさらに高めてくれました。


読み終わった後の切ない感じは、私はけっこう好きです。

物語は終わったけれど、自分の中では、永遠に続くような気がします。


たくさんの感情が入り混じった、悲しくて切ない物語だと思います。







私はよく、図書館に行きます。

理由は、本が好きだから(‐^▽^‐)


私の家には、絵本や本がたくさんあります。

昔からそんな環境で育ったせいか、今でも、気がつくと本を読んでいることが多いです。


別に、暗い子ではありません(笑

友達もたくさんいます('-^*)/


でも、本を読んでいるときは、友達といるときとは違う空間。違う世界。


そんな、私にとって欠かすことの出来ない存在の本を、

みなさんに紹介できたらなと思って、このブログをはじめました。


ヘタクソな文で申し訳ないですが、このブログが、

一人でも多くの人の、本を読むきっかけになれたらいいなと思います。