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昨日に引き続き、今回もロンドン市内観光だよー♪♪
前日とことん歩き回った体にムチを打ちながら、お昼くらいに出発。
この日は、ガイドブックとかに書かれてるようなとことか
有名なとこぢゃなく、ちょっとマイナーチックな場所の観光。
今回はアックンプレゼンツ！ロンドン観光ツアーですッ。
昨日とはちょっと違う道を歩いたので、
こんなオブジェを見つけたり。馬サンです。
ロンドン市内、馬さん系のアレコレが多いです。
戦争中(？)の動物の慰霊碑として、馬さんのモニュメントもありますた。
町中でもリアル馬さん見かけます。
メインで歩いた道はOxford Street。
そのストリート沿いはいろいろお店があったんだけど、
1つ気になるお店見つけました。
「PRIMARK」
なんで気になったかってゆーと、人の多さッッッ！！！
お店の中はもちろん、すごい人で賑わってたし、
外にもこのお店の袋を何個も抱えた人がいっぱいでした。
「覗いてみよっかぁぁ♪」ってことで入ってみると
めっちゃ安い！！ちょーーー安い！！
レディースも、メンズも、安い！
服、帽子、マフラー、バッグ、ベルト、靴、下着・・・・・
品数もかなり豊富。
レディースは安いとこ多いけど、メンズも安いってのがグーーーーッ！
旅中、お金ないけど服買わなきゃぁ・・・とかってとき、
ココいいかも～♪
んま、今必要なものは特になかったので、
買い物はせずに、今回の目的地へスタコラサッサ。
あ、このOxford streetには「ユニクロ」もあるし「無印」もあったヨぉ♪♪
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アックンが調べておいた場所を地図を見ながら
到着した本日の観光1ヶ所目。
■アートギャラリー「LASARIDES」
11 Rathbone Place, London
最寄駅：Tottenham Court Road(地下鉄)
「ヨーロッパの旅のメインはアートだ」と胸を張ってゆうアックン。
そゆことらしい。
ココ、無料のギャラリーでした。
アックンの調べによると、
ココにダイスキな「BANKCY」の絵があるってことだったけど
残念ながらこの場所ぢゃなかったよう。
しかし、「おぉぉぉぉ」って思うようなカッコイイ絵が
飾ってあったよ♪
「写真撮っていいですか？？」って聞いたら
「YES！PLEASE！」と嬉しい答えが。
こーゆーとこって写真禁止っぽいイメージだったけど
意外にもOKなんだね(´∀｀)
小さなギャラリーだったけど、なかなか見ごたえありますた。
ついでに同じ並び(隣)にも、
無料のアートギャラリーがあったので入ってみますた。
「ROOK&RAVEN」
ヒィ的には、こっちのギャラリーの方がスキかも。
こっちも同じく写真OKでしたッ。
ニルバーナの音楽が流れる中、ここにはバスキアとかありました！
彼もまた私たちのスキなアーティストの1人。
置いてあった本、前に図書館で借りたことあるある(´∀｀)
目的は「BANKCY」だったんだけど、
それなりに楽しめたギャラリーたちでした。
ちなみに、
「BANKCY」はココから少し離れた東の方にギャラリーがあるそうです。
後日行ったら、また載せまぷ(´∀｀)
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続いて、またまた歩き歩き・・・
「ヒィチャン、次はアレだよ」
ーついに！ついに！アレだね！アックン！！！
2人してワクワクして向かった先。
ココが何だか分かったアナタは・・・・衝撃が走ったことでしょう。
ココは・・・・・
■フリーメイソン本部
Great Queen Street
最寄駅：Covent Garden(地下鉄)
な、な、な、なんと！！！！あの！！！フリーメイソンの本部だよッッ！
やばくない？
ちーなーみーにー、
フリーメイソンとは？
いろんな説があるけど、たぶん「秘密結社」。
今世界を動かしてるのは、このフリーメイソンではないかと！
→wiki参照
特に世界的に有名な人たちがフリーメイソンの会員らしいです。
・世界各国に今は140万人(うち日本人は300人)
→フリーメイソンメンバー一覧
謎多き団体なので、これ以上のことが何も言えないです。
私たちが行った日は土曜日で、
中に入れる時間が昼2時くらいまでだったから、内部は見れなかったけど・・・
※平日は夕方5時くらいまで中に入れるらしい。
フリーメイソングッズのお店でゲト↑
え？？？！！！グッズが買えるの？？？！！！
ってビックリかもしれんけど、買えました。お店、ありました。
「あなたはフリーメイソンですか？」
ーうふふふ 私は違うわよ うふふふ
「フリーメイソンとは一体何なんですか？？」
ーうふふふ ただの団体よ うふふふ
「フリーメイソンの一員になるにはどうすればいいんですか？？？？」
ーうふふふ うふふふ
こりゃ、やっぱり何か隠してるな。
この日は、土曜日で私たちは入れなかったんだけど、
続々と黒ずくめの男たちがこの建物に入って行くのを私たちはずっと見てました。
「何か会議があるんかな」
「今後の世界をどう動かすかについて話し合うんぢゃない？？」
「みんななんか怪しいね・・・」
いろんな想像しながら見てました。
そんでね、通りを挟んで向かい側にも
「フリーメイソングッズを売るお店」がありまして、
アックンはそこでピンバッジ買いました。フリーメイソンマークのやつ！
そこのお店の人が、やけにピシッとした黒いスーツを着てたから
「あなたはフリーメイソンですか？」と尋ねると・・・・
「そうです。」と笑顔で一言。
フリーメイソンメンバーに遭遇ッッッッッ！！！！！
アックンは興奮しながら、キラキラした目で
「一緒に写真撮ってもいいですか？？？？！！！！」とお願い。
「それはできないんだ。ルールだから。」
フリーメイソンには
写真を撮っちゃいけないとゆうルールがあるんだとッッッッ！！！！
断られてしまったのは残念だけど、
ルールならしょうがないですな。
いや、むしろ、
そんなルールがあるってことを知れただけでも満足ですたい。
・・・ちゅーことで、
「フリーメイソン本部」堪能できますたぁぁぁ！
今後も機会があれば謎にせまるぞぉ。
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興奮冷めやらぬまま、また歩く歩く。
この日はフリーメイソンで満足したから、もうホステルに帰ることにした。
といっても、まだまだ続く5km以上のホステルまでの道のり。
相変わらず、遠いわぁぁぁぁ。
帰りに通ったアメリカ大使館の前にて。
アメリカは、多くの敵を作る国だなぁ・・・。
またまた帰り道にて。
いつの時代の千円札ぢゃぁぁぁぁ～～～～いッッ。
スーパーに寄って、ホステル到着！
ホステルにはキッチンが付いてるから自炊しとるんやけど
イギリスのスーパーで買った食材・・・・どれもマズイってゆー事態。
何作ってもマズイんだよ。
私の料理力もあるんやろうけどさ・・・・
イギリスのご飯、たぶん合わんわぁぁぁ！
今まで夜ご飯の時間を楽しみにしてたのに
その楽しみが減ってるロンドン滞在。ぶぅぅぅぅぅ。
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