Who is The Star?-SH3E0171.jpg

2010.08.22町田さん@渋谷7th Floor

ずっと16歳/主題歌/GREENDAY&WEEZER/大阪行き/武蔵野ブレイクダウン/不良少年マーリー

全力投球!ディスクガレージのイベントでございました。

最初はキャプテンズ。EASTのステージに輝く傷様に失神しつつ笑、やっぱり曲もなかなかツボで楽しかった。仙台から馬車で来るっていうのがいつものことながら最高。

町田さんは14:00過ぎからの出演。7th Floorの中は昼間でとても明るくて、夜とは全くイメージが違いました。オープンカフェみたい。この雰囲気も悪くない。町田さんは始まるずいぶん早くからステージに居て、ステージで座って待っていました…笑。
そして、町田さんはこの猛暑に皮ジャン笑!すごい似合うし格好良いからよいのですが…流石全力投球笑。パンフレットの意気込み文みたいなのも面白かったです。

ライブはあったかくて良い雰囲気で楽しかった!G&Wはやっぱりすごい愛のある歌で好きだ。曲紹介で曲名を言ったら笑いが起こってたけど、曲を知らなかったらそのまま過ぎてそうなるね笑。
マーリー、感動しました。演奏も歌も荒かったけど、それで良いんだ。昔の雑誌に『不良少年マーリーは現代のリンダリンダと言ったら言い過ぎだろうか』という文章があったけど、そう言っても過言じゃないや。本当あたたかくて優しい騒音なんだ。

町田さんを観た後は昼食を食べ、BEANBAGを観る。BEANBAG観るの6、7年ぶり!相変わらず格好良くて嬉しかった。

その後は、観たいバンドまでしばらく時間があったので、HMV渋谷に行きました。今日で閉店。すごい人でびっくりした。中学生の時、初めてHMV渋谷に行った時の感動は忘れないよ。渋谷系コーナーは夢のようだったよ。常日頃もあんだけお客さんが居ればよかったのにね。私も滅多に新譜買わないから何とも言えないけど、やっぱりさみしいよ。最後にラブタンバリンズの人が来るあたり流石だなぁ。


そして会場に戻り、カラーボトルやスムルースを観ました。どっちのバンドも想像してたイメージと良い意味で違くてとても良かった。やっぱり仙台のバンドって応援したくなっちゃうな。


結局最後まで観て500円キャッシュバックしてもらいました。
Who is The Star?-100821_1614~010001.jpg

ブログに書きたいことが沢山あるのだけど、日々眠たくてなかなか書けない。

今日もまた寝ようかと思ったが、寝たら具合悪くなりそうだから自重する。頭働かないけど、つらつら書こうかな。


先週の大阪名古屋の旅から早一週間。旅を彩ったものの一つが、何十ページかの物語。『夜は短し歩けよ乙女』の第2章を行きの電車(大垣あたり)で読みました。とことんツボをつく文章のテンポと世界観で、またしても続きがもったいなくて読めません。2章もね、心底感動してしまって、泣くような話じゃないのだけど泣けてきました。

古本市の神様は絶対に居ると思う。それと似たもんで中古レコード(CD)の神様も居る。旅から帰ってきて、新宿へライブに行く途中、私は無性にディスクユニオンに行かなければならない気持ちに襲われたのです。まだ時間もあったので、寄ってみました。

そこでしばらくぶりに、そして私の手から離れてしまったけど、私の手元に無ければならないものに再会しました。

スクーデリア・エレクトロの10年前に出たベスト盤2枚です。

昔お付き合いしていた人に貸してそれきり返ってこなくなっていた名盤です。オリジナル盤は持っているので無くても問題は無かったりするのですが(ライブバージョンとかも入っていますが)このCDを買った時の思い出が、とても大切なものなのです。このCDを買ったのは16歳の時、当時埼玉に住んでいましたが、訳有って仙台のタワレコで購入しました。

私はこの仙台に居た時、哀しみと苛立ちと絶望感で一杯でした。この先、何を信じて生きていけば良いか解らなくなりました。私はその時、大人に成った時、決してこういう思いを他人に特に、子供にさせてはならない。『大人に成れば解る』だのと言って、平気でそう言って片付けようとするやつにはなりたくないと思ったのです。大人に成れば解ることは、そんなことは沢山在ります。きれいなことも汚いことも。しかしそう言って言い訳にして、平気で人を傷つけてよいことには決してなりません。

そんなうちひしがれた気持ちの16歳の私を救ってくれたのが、このCDでした。心地好いメロディーと音色と、染みるけど時に面白い歌詞。そして仙台から埼玉に帰って、忘れもしない3/31、オンエアイーストへ、私は初めてスクーデリアのライブに行ったのです。全身で音を受け止めて、私は心底感動したし、この先辛いことばかりだろうけど負けずに生きていこうと思ったのでした。

そんな思い出のあるCDに10年経って巡り会いました。この10年、辛いことがある度、16歳の時思ったことを思い出し、歯を食いしばってきました。あの時の私に恥じないように生きていく、これからもずっと。


そんなこともあって、この歳で岡本と同い年でキャラメルボックスの『また逢おうと竜馬は言った』を観られたことはとて自分にとって大きくて幸せなことでした。私のとっての竜馬はね…やっぱりね!

今年は竜馬も観られるし、CDにも再会するし、はたまた弾き語りのショーキチさんまで観られちゃう笑…捨てたもんじゃないよ人生。16歳の君からしたら今の私はずいぶん貧弱な生活を送っているけどさ、なかなか予想もつかない面白いことも起こっているよ!




あとおこがましい限りですが…中古レコードの神様、元彼とかに返せないまま、結局借りパク状態になってしまったCDとかも上手い具合に私から解放してはくださいませんか。
Who is The Star?-100818_1853~010001.jpg

Who is The Star?-100818_1902~010001.jpg

2010.08.18石田ショーキチさん@高円寺HIGH

moonbase/時の過ぎゆくままに/ROCKET CHAOS/Oh! Darling/秋の気配/STEP TO FAR/ふたりのイエスタディ/風立ちぬ//love your life

ショーキチさんの弾き語りオンリーのライブを観るのは実は初めてで(スクーデリアが解散してから、しばらくソロのショーキチさんは聴いてなかった)とても楽しみにしておりました。

ドキドキして始まる前に公園で一息ついて、噂の!?麦とホップを一杯ひっかけてからHIGHへ。女子らしからぬ行為でございます。が、たまには良いかなーなんて。しかし死ぬ程蚊に刺され悶絶。


対バンを楽しんで、(2組目の方々ツボ!!)転換中にDJでスパイラルのラズベリーベルがかかって愉快な気分になったりしました。


ショーキチさんは12弦ギターで、moonbaseから。スクーデリア解散ライブで一曲目を飾った曲。あの時を思い出して胸が熱くなりました。あれからもう5年も経ちます。その後はジュリー。zoeさんの曲。zoeさんの訃報を聞いた暑い日を思いだしました。あれからももう4年なんですね。突然のビートルズで、高音がもう出ないと…笑。リクエストで秋の気配。この曲と二人のイエスタデイは、原曲よりスクーデリアバージョンの方が良く聴いていたので、カバーというよりもはやオリジナルの感覚で聴きました。良く聴いていた中学生時代を思い出し、また胸が熱く…STEP TO FARも。スパイラルもカバーに入るんですよね笑。言葉を一つ一つ噛み締めて聴きました。弾き語りだとよりその曲の優しさが伝わってきた。スパイラル全般好きですが、florishは特に好き過ぎて何度聴いたかわからないけど、新たな感動を覚えました。思えば長年ファンですが、こんなにショーキチさんの声がダイレクトに聴こえたのは初めてで、エレクトロでメタルなギターのサウンドも好きだけど、弾き語りも素晴らしい…最後はひろみちゃんとせいこちゃ
んで迷ってひろみちゃんで締め。いくら自分へのご褒美のライブでももっとオリジナル曲が聴きたかったなーなんて…完全にBサイドオブ石田ショーキチでしたね。それもそれで良かったけど、せっかくの12弦ギターだったので水虎の涙が聴きたかったけど、リクエストする勇気が無く…残念。アンコールはラブユアライフ。この曲も弾き語りだとまた違った良さで良かった!

しかし、こういうライブを観られる日が来るとは…ね。今年は本当にリスナーとして幸せなことがたくさん起こっているよ。

町田さんもひょっこり観にいらっしゃってて、面白い夜でした。自分にとってもご褒美みたいな日だったな。